高野山霊宝館開館100周年記念大宝蔵展(2021年4月17日(土)~11月28日(日))

高野山霊宝館開館100周年記念大宝蔵展(2021年4月17日(土)~11月28日(日))

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おはようございます。

神社仏閣に参拝に行くのが好きなのですが、今はコロナ禍のため残念ながら参拝には行くことができません。

コロナ禍が終息したら、一番最初に高野山に行きたいと思っています。

6月15日は空海さんの誕生祭です。

とにかく、コロナが1日でもはやく治まってくれることを望みます。

仏像ファンに大人気を誇る場所、霊宝館。

この霊宝館で高野山霊宝館開館100周年記念大宝蔵展が行われています。

高野山にいつか参詣したいと考えている方、この機会に行くと様々な仏像に出会えます。

私も「霊宝館」に何度も行っていますが、自分の好きな仏像に出会うと魅了されてしまい動けなくなります。

仏像には、とても深い穏やかな愛を感じます。

コロナ感染が終息したら、高野山に行きましょう(^o^)丿

今回の記事では、高野山霊宝館開館100周年記念大宝蔵展の日時の連絡です。

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「高野山の名宝」開催

高野山霊宝館は、大正10年(1921)に総本山金剛峯寺やその他高野山内寺院などが保有する文化財を収容、保存、調査、展示するために開館し、今年で100年を迎えます。

これを記念して、高野山霊宝館開館100周年記念大宝蔵展「 高野山の名宝」を開催し、 収蔵する国宝、 重要文化財の中から選びすぐりの文化財を出陣しています。

弘法大師空海ゆかりの三大秘法

・「国宝、聾瞽指帰(ろうこしいき)」

・「国宝、諸尊仏龕(しょそんぶつがん)」

・「重要文化財、金銅三鈷杵(さんこしょ) 」

鎌倉時代の

・運慶作「重要文化財、八大童子立像」

・快慶作「重要文化財、孔雀明王像」

など、普段は目にすることのできない文化財を一挙公開されています。

国宝  諸尊仏龕

古代インドの仏塔であるストゥーバ をイメージして造られています。

高さ23㎝の空間にたくさんの仏像が刻まれています。

観音開きになっていて、表には龍が描かれています。

「重要文化財、孔雀明王像」

「重要文化財、孔雀明王像」は5度の火災をくぐり抜け、修復を続けながらも黄金の輝きは失わず霊宝館に収蔵されています。

鎌倉時代、後鳥羽上皇の御願により、1200年に東寺の延杲(えんごう)僧正が建立。

孔雀明王は毒蛇や害虫を食する孔雀の偉力が神格化され、毒や災害を除き安楽を与える明王です。

4本の手を持つています。

奥の右手に持っのは、ザクロのような魔除けの

「吉祥果」

手前の右手には、災難を祓って清める

「孔雀の尾羽根」

奥の左手には仏の慈悲を象徴する

「蓮華(れんげ)」

手前の左手には気力を充実させてくれる

「俱縁果(ぐえんか)」柑橘系のレモンのようなものを持っています。

重文  大日如来坐像

大日如来坐像の印相は、金剛界の大日如来が結ぶ 智拳印(ちけんいん)

右手は仏様を表し、左手は衆生(命あるもの全て)を表します。

左手の人差し指を伸ばし、それを右手で握ることで、衆生の煩悩を昇華させる深い知恵という意味があります。

国宝  五大力菩薩像

五大力菩薩は、奈良時代から鎮護国家の経典として重んじられた「仁王般若波羅蜜多経」に説かれています。

それぞれ金剛吼、竜王吼、無畏十力吼、雷電吼、無量力吼という。

本来は菩薩ですが、その姿は密教が説く五大明王と重ね合わせて、髪を逆立てて牙をむくなど明王に近い姿で表されている。

豊臣秀吉が高野山へ寄進したと伝えられています。

重文  金銅三鈷杵

密教法具のひとつであり、煩悩を打ち砕くことを象徴しています。

この密教法具には、ある伝承が残されています。

806年、空海が唐から帰国する際、明州の港で寺院建立の地を求めて祈願し、東の空へ向かってこの三鈷杵を投げたところ 、日本へ飛んで行ったと いわれています。

その後空海が日本へ帰り、寺院建立の地を探していると、高野山の松にかかっていたのを発見。

国宝  八大童子立像

鎌倉時代の僧、行勝によって建立されたと伝わります。

八大童子とは、大日如来の化身である不動明王に従う八人の童子のことです。

重文  両界曼荼羅図

曼荼羅は、密教の経典である「大日経」にもとづく胎蔵曼荼羅と、「金剛頂経」にもとづく 金剛界曼荼羅の二つがあります。

胎蔵曼荼羅の方が先に成立し、 大日如来の慈悲を表すといわれています。

いっぽう、 金剛界曼荼羅は大日如来の知恵を表すといわれています。

「 平家物語」によれば、平家の棟梁であった平清盛が高野山を訪れ、 胎蔵曼荼羅の大日如来の宝冠に自らの頭の血を混ぜ彩色したと伝わることから、「血曼荼羅」という異名を持っています。

X線写真による調査が行われ、金剛界、 胎蔵それぞれの軸内に毛髪の束が確認されています。

これらの毛髪の束は、江戸時代の修理の際に納入されたとの記録もありますが、平家一門の関係者の遺髪と想像されるものも収められているともいわれています。

国宝  仏涅槃図(ぶつねはんず)

お釈迦様が入滅した2月15日に報恩と追慕のために行われる法会が 涅槃会です。

その法会の日に、お堂の中に祀られるのが涅槃図です。

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開催の期間

4月17日(土)~11月28日(日)

※日時

1期:4月17日(土)~6月6日(日)

2期:6月8日(火)~8月1日(日)

3期:8月3日(火)~10月3日(日)

4期:10月5日(火)~11月28日(日)

※主な展示予定品

国宝  八大童子立像

国宝  聾瞽指帰(ろうこしいき)

国宝  諸尊仏龕(しょそんぶつがん)

重文  金銅三鈷杵(こんどうさんこしょ)

重文  孔雀明王像

重文  大日如来坐像

国宝  阿弥陀聖衆来迎図

国宝  五大力菩薩像

重文  両界曼荼羅図

国宝  仏涅槃図(ぶつねはんず)

※開館時間

5月~10月  午前8時30分~午後5時30分

11月~ 4月  午前8時30分~午後5時

※拝観料

一般 1300円

大学生・高校生 800円(学生証提示必要)

小学生・中学生 600円

※展覧会に伴う臨時休館日

6月7日(月)、8月2日(月)、10月4日(月)11月29日(月)、30日(火)

コロナ禍の中、予定が変更されているかもしれませんので、遠方からの方は霊宝館にお電話して予定が変更されていないか確認してください。

早くコロナ禍から脱出したいですね。

コロナに負けないように、免疫力をつけておくのも大切です。

あなたの健康を心からお祈りいたします。

高野山霊宝館

電話 0736ー56ー 2029

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