歯のケアをサボると命に関わる! 長生きしたいなら歯医者さんへ

歯のケアをサボると命に関わる! 長生きしたいなら歯医者さんへ

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おはようございます。

いよいよ、4月頃からコロナワクチンの接種希望の通知が郵送されます 。

ワクチン接種には希望と不安がありますが、明るい未来に向けて接種を受けなければなりませんね。

高齢者にとって、コロナに感染することは、命が危険にさらされてしまうということです。

ほかにも、人が見過ごしている命に関わる大切な体の部分があります。

それは歯です。

歯のケアに関してはあまり気を使わない人が多いようです。

歯は口の中に違和感を覚えた時に診察してもらう程度ですね。

私もそうですが・・・一年に一回くらい歯がうずいてきた時に歯科に行くぐらいです。

しかし、 それではだめなのです。

口の中から発生する歯周病菌が血管に侵入して全身を巡り、脳や心臓・肺・血管に重大な病気を引き起こす可能性が高いのです。

歯の問題だけではすまなくなります。

歯の少ない人ほど早死にするという結果も出ています。

私の父も、入れ歯の調子が悪くて、食べ物が噛めなくなり、食欲がなくなり、いつの間にか体力までなくなり、最後には命を守ることもできなくなり、亡くなってしまいました。

自前の歯があれば栄養状態もよく、長生きできるということです。

歯は大切です。

今回の記事では、歯について記載しています。

■前回の記事はこちらから

手作り育毛剤・養毛剤そして食べる育毛剤で薄毛や黒髪が復活!!

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あなたの歯は今何本残っていますか?

2000年から始めた「8020運動」 というのがあります。

これは満80歳になっても20本以上の歯を残そうと、厚生労働省や日本歯科医師会が中心となって推進している運動です。

20本以上の歯を持つ高齢者は、それ未満の人に比べて活動的で、寝たきりになることが少ないという結果が出ています。

痴呆にもなりにくいのです。

自分の歯を残す努力をしないといけないですね。

歯の健康のために

健康な歯とはどんな状態でしょうか?

虫歯がないこと、歯ぐきから出血しないこと、歯が綺麗なこと、食べ物をよく噛めること、 など健康な歯の定義はいろいろあります。

ですが、一番大事なのは口の中の環境を良い状況に保つことです。

歯を健康に保つために口の中を観察する習慣をつけるといいですね。

健康な歯と歯ぐきの観察は

①歯ぐきは薄いピンク色をしている。

②歯の付け根は鋭い三角形になっている。

③歯の根元に汚れなどがついていない

④歯ぐきに腫れなどがない

⑤歯の色に異常はない

⑥舌で歯を触ってみて、引っかかりなく、表面がざらついていないかなど。

このようなことを日々観察するように心がけると口腔内は健康に保たれ、虫歯や歯周病を防ぐことができます。

歯の異常を知らせるサインとは

チェックポイント

◎歯が痛むことがある→歯周病、虫歯、歯ぎしりの可能性

◎冷たいものがしみる→歯周病、虫歯、 知覚過敏、歯ぎしりの可能性

◎歯ぐきから出血する→歯周病、ブラッシングが強すぎる

◎歯磨きをすると出血する→歯周病、ブラッシングが強すぎる

◎グラグラしている歯がある→歯周病、歯ぎしりの可能性

◎口臭がある→歯周病、虫歯、 ストレス、食生活の乱れ

◎歯に物がつまりやすい→歯周病、 虫歯

◎歯ぐきの色が悪い→歯周病

どれにも歯周病が入っています。

歯周病にならないように気をつけましょう

(^o^)丿

失って初めてわかる歯の大切さ

歯をなくしてしまった人が思うこと。

もっと歯みがきを丁寧にしておけば、入れ歯をしなくてもよかったのに・・・。

歯の治療費が高額(-_-;)

硬いものが、食べられなくなった。

入れ歯が合わなくて、痛い。

好きなものが、食べられなくなって楽しみがなくなった。

歯の調子が悪くなると肩こりもひどくなる。

歯のために健康状態が悪くなった。

歯をなくして後悔ばかり。

このようなことにならないように、自分に合ったケア方法を見つけ、毎日の生活に取り入れなければなりませんね。

歯磨きしているのになぜ虫歯になるの

厚生労働省が行った調査では、日本人の96.2%が毎日磨いていることが分かりました。

ほとんどの人が、毎日歯を磨いているのに、虫歯はいっこうになくなりません。

なぜなのでしょうか?

あなたは、1日に何回歯を磨きますか?

1日2回1磨く人が一番多いという結果が出ています。

なのに虫歯が減ることがなく、年をとるとともに、健全な歯は減っていく一方です。

磨き方が悪いのでしょうか。

それともほかに、理由があるのでしょうか。

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歯がなくなるのは、老化のせい?

年をとると、歯が減っていくのは仕方ないのでしょうか。

そんなことはないと思います。

私の義理の妹たち(66歳と72歳)は、すべて自分の歯だそうです。

何が違うのかというと、間食(お菓子)をほとんど食べないです。

う~ん・・・やはりそうか~(-_-;)

甘いおやつが好きな私は、すでに何本か抜け落ちている。

人が歯を失う理由は調査によると、虫歯55%、歯周病38.4%、その他歯が割れてしまう 事故による外傷6.6%です。

ほとんどの人が虫歯の治療を受けているのになぜ?

虫歯の治療がさらに虫歯を招くこともあるということです。

虫歯の治療は虫歯になった部分を削って、詰め物を入れる治療が中心に行われています。

歯の硬い組織は一度削られると元に戻らないだけでなく、虫歯になりやすくなります。

どんなに上手に治療していただいても、詰め物と歯の隙間が虫歯になることがあります。

歯を抜いてブリッジにすると、土台となった歯に大きな負担がかかり、土台となった歯が虫歯や歯周病になりやすくなります。

こうして、徐々に悪化して、歯を抜かなければならなくなり歯が減っていくのです。

どうしていいかわからなくなりますね・・・。

本当はわかっている(-_-;)

まずは虫歯にならないこと、それには間食をやめれば虫歯のリスクは減る!!

しかし、おやつタイムの楽しみがなくなる(-_-;)

では、どうすればいいのでしょうか・・・。

歯磨き頑張りましょう(^o^)丿

虫歯はこうして生まれる

歯を失う原因の一つに、虫歯があげられますね。

虫歯はどうやって作られるのでしょうか。

歯の表面は、エナメル質という人間の体の中で最も硬い組織でおおわれています。

エナメル質が歯そのものをしっかり守っているわけです。

そのエナメル質を唾液が常に被っています。

ところが、 虫歯の原因菌であるミュータンス菌がたくさん口の中にいると、その菌がエナメル質にとりついて、食べ物の中に含まれている砂糖を餌にして、乳酸や酢酸をつくり出し、その酸のせいで虫歯がつくられていきます。

ミュータンス菌が砂糖と出会うとグルコシルトランスフェラーゼという酵素を分泌して、 粘着力の強いグルカンというものを作ります。

このグルカンが歯の表面にへばりついてそこにいろいろな菌が集まってきます。

歯垢(しこう) と呼ばれるものです。

虫歯や歯周病の最大の原因は、何と言っても歯垢(プラーク)の中に存在している細菌です 。

人間の体の中で、最も細菌の多い部分が口なのです。

細菌が増殖して膜を作っていきます。

これが「 バイオフィルム」というものです。

歯はこのバイオフィルムに覆われて菌が出す強い酸によって溶かされていき虫歯ができてしまいます。

歯垢(プラーク)をつくらない 、バイオフィルムをつくらせないことが虫歯や歯周病の予防になります。

歯周病のサインとは

歯周病は虫歯と違って痛みなどがありません。

そのため気づかないうちに歯周病が進んでしまいます。

あなたは、こんな歯周病のサイン見逃していませんか?

◎朝起きた時に 口の中がネバついている

◎歯肉が赤く腫れている

◎歯が長くなってきている気がする

◎歯と歯の間にものがつまる

◎口臭がある

◎ストレスがあったり、体調が悪い時など歯肉が腫れる

◎歯を磨いた時に出血する

◎固いものを噛むと歯が痛い

◎歯並びに変化が出てきた

◎歯を触るとグラグラ動く

◎歯肉を押すと血や膿がでる

あなたはこれに該当しなかったでしょうか。

何も該当しなかった人は素晴らしいですね。

もし4つ以上該当すれば、歯周病を疑ってください。

歯科医院に行って検査していただくことをお勧めします。

バイオフィルム撃退対策

私たちはバイオフィルムに勝つためにはどうすればいいのでしょうか。

出来たばかりのバイオフィルムで薄いものなら歯ブラシで取ることができますが、しっかり出来上がってしまうと歯ブラシでこすったぐらいでは取れなくなってしまいます。

もちろん、うがいをしたり口を濯いだりしただけではバイオフィルムは取れません。

また力を入れてこすれば歯ぐきを痛めてしまいます。

自分の力では難しいです。

歯の表面にこびりついてしまったバイオフィルムは、 機械を使った専門的な清掃によってはがすしか方法はないのです。

半年~1年に一回は歯科衛生士さんにお掃除をしてもらいに行きましょう(^o^)丿

それで、あなたの歯は助かるのです。

虫歯になりやすい人、なりにくい人とは

まず、虫歯のリスクをなくす努力をしましょう。

虫歯の原因菌は、ミュータンス菌ですが、それだけで虫歯が作れるわけではありません。

虫歯菌が砂糖と出会わなければいいのです。

甘いもの好きな私にとっては、かなり難しいですが・・・(-_-;)

でも、虫歯菌リスクを減らしていかなければ虫歯と「おさらば」できません。

虫歯になりやすい人は、ダラダラと時間を決めずに間食をとっている人(私)

なぜかというと、糖が口の中に入ってくると酸をつくりだします。

そのため、歯の組織からミネラルが酸によって溶かされてしまいます。

しかし、唾液が十分に分泌されていると、酸を洗い流し中和してくれます。

ところが、だらだらと食べていると、唾液の働きが不十分になってしまいます。

特に、寝る前に甘いものや飲み物を取るのは絶対やめたほうがいいですね。

肥満防止にもなります(^o^)丿

歯周病に良くない生活習慣とは

最も大きなリスクとは喫煙です。

タバコのニコチンは、歯肉の血液循環が悪くなるため歯周病になるリスクが高まります。

タバコを吸わない人に比べて、 ヘビースモーカーは歯周病になる確率は2~3倍になってしまいます 。

ストレスも免疫機能の低下に大きな影響があります。

日中ストレスが多いと就寝中に歯ぎしりや食いしばりなどをしてしまい、歯を支えている組織がダメージを受け、歯周病を悪化させたり、顎関節症を引き起こしたりしてしまいます。

日頃から、ストレスを溜め込まないようにしないといけませんね。

また暴飲暴食により、歯磨きするのが面倒になりそのまま寝てしまうのは危険です。

口の中をきれいにして、良い睡眠時間を取ってください。

私は、お風呂でゆっくり湯船につかり、そこで丁寧に歯磨きをします。

時間のない忙しい人は、お風呂で歯磨きをされてはいかがでしょうか(^o^)丿

唾液の働き

食べ物を細かくして、消化器官に送り込むのが、歯の働きの一つですが、唾液はその助けになります。

唾液は洗浄作用があり、歯の表面を洗い流す作用があります。

唾液には、カルシウム、リン酸、フッ素イオンなどが含まれていて、歯のエナメル質を修復する再石灰化を促します。

歯の表面が唾液に触れている間は、虫歯の原因となる酸が中和され、虫歯にならずに済むのです。

それ以外にも抗菌作用や消化を助け、発音や会話をスムーズにするといった働きもあります。

がんや動脈硬化の原因といわれる活性酸素を消去する働きがあることもわかってきました。

唾液はとても重要な働きをしています。

それでは、どうすれば唾液を充分に出すことができるのでしょうか。

それは食べ物をよく噛むことが一番です。

噛む回数を増やすことです。

一口30回くらい噛むと良いといわれていますね。

甘いものを食べると口の中は酸性に傾いてしまいます。

砂糖を取らないようにすることも、唾液の質を高める上で大切です。

ストレスがかかると、唾液の分泌量が減ったり、甘いものが食べたくなったりします。

これは虫歯のリスクを高めてしまいます。

自分の好きなことをして、ストレス解消の時間をとってください。

生活習慣病は歯にも影響します。

脂っこいものや糖分の摂りすぎの食生活、ストレス、不規則な生活、運動不足 、そういう生活は歯にとってもよくありません。

特に糖尿病は歯周病を悪くする大きな原因です。

血糖値が高くなると唾液が出にくくなり、傷も治りにくくなるのです。

生活習慣を見直し、バランスのとれた食事、適度な運動、 ストレスを解消するように適度な休息が必要です。

私はなるべく口の中に唾液をためるようにしています。

口の中をいつも洗浄した状態にしておきたいからです。

唾液は、何かを食べているように、モグモグするとすぐにたまります(^o^)丿

虫歯、歯周病を防ぐ磨き方

基本の歯磨きをマスターする方法。

毎日歯磨きは何度としていると思いますが、簡単に磨くだけでは虫歯や歯周病は防げません。

歯磨きはチケットだけではなく、歯を虫歯菌や歯周病菌から守るためにするのです。

磨き残しをないようにすることが一番ですね。

歯の根元、歯の間を意識して磨くといいです。

磨き方は、「力をかけずに、時間をかけて」歯磨きすれば歯の汚れはかなり取れます。

①歯ブラシの持ち方は鉛筆を持つように軽く持ちます。

②磨くところは歯の根元を集中的に磨き、歯ブラシを45度に傾け、歯と歯茎の間にブラシが入るようにします。

③力の加減は、力を入れずに、ブラシを左右に振動させるように動かします。

④念入りにしたいところ、歯と歯茎の境目、歯並びが悪いところなどは磨き残しをしやすいので注意します。

⑤歯ブラシを横ばかりでなく、縦にしたり、先を使ったりして自由自在に使いこなしましょう。

⑥義歯や差し歯、詰め物の周りは汚れがたまりやすいのでしっかり磨きます。

⑦年齢とともに歯ぐきが下がってきて歯の根元が出てきます。とても虫歯になりやすいところなので意識して磨きます。

⑧歯と歯のあいだの汚れを取るのにはフロスや歯間ブラシを使うことをお勧めします。

ブラシで取れきれていない隙間の汚れが取れます。

どんな歯ブラシがいいのか?

歯周病で死肉に炎症があって赤く腫れあがっている場合、炎症になっている汚れを取るために、歯と歯茎の境目にが当たるように毛束が一列のものを使います。

炎症のある時は柔らかく、絵筆ぐらいの硬さが適切です。

ある程度炎症が治まってきたら、少し固めの一列ブラシに変えます。

歯肉が引き締まってきたら、2列ブラシを使います。

さらに良くなってきたら、再発予防のために3列のものを使います。

炎症のないとき

①歯ブラシの植毛部分(ヘッド)の小さいものを選びます。

②硬さは「ふつう」がいいです。

③材質は、天然毛の豚毛などを使っている人がいますが、不衛生になりやすいのでナイロンなどの樹脂製のものがいいです。

④歯ブラシの柄は、基本はまっすぐなストレートタイプです。

⑤毛先の形状はギザギザになっていたり、М字になっていたりといろいろな形がありますが、どれも一長一短です。

はやり、オールマイティーなのは毛先が平らに整っているものです。

肩、首の周り、口輪筋を鍛え血行アップ

まず肩のこりをほぐす体操をしましょう。

肩の力を抜き円を描くように首を右回り、左回り5回くらい。

首の筋が伸びるように左右前後にも動かします。

肩をできるだけ上に上げ、3から4秒ほど静止させてストンと下に落とします。

肩の周りの血流をよくします。

今度はほっぺたの体操で、 頬の筋肉をほぐし唾液の分泌を促します 。

人差し指と中指と薬指の3本で口の周りの歯ぐきの部分を少し押します。

直接、歯ぐきを押さえないでくださいね。

ばい菌が入ってしまいます、皮膚の上からです。

最後に、口輪筋をマッサージします。

唇を閉じて舌で口の中に円を描くように、 外側の歯ぐきを舌でなぞっていきます。

次に、左右の頬を交互に膨らませます。

最後に、唇や舌の動きを良くするために大きな声で「 パ、 パ、パ、タ、タ、タ、カ、カ、カ、ラ、ラ、ラ、」といいます。

これで、ドライマウスの改善にもなり、口の中が唾液でうるおい、虫歯菌、歯周病菌のリスクから救われます。

まとめ

私が愛読している、プレジデントの雑誌にこんなことが書かれていました。

「長生きしたいなら医者より歯医者」!!

ソフトバンクの会長の孫正義さんも、3か月に1度歯の検診にいってみえるそうです。

米国などでは歯並びと白い歯がその人の健康バロメーターという考えがあるからだそうです。

歯は大切にしなければなりませんね。

半年~1年に1回は必ず、歯科医院に定期健診に行くことをお勧めします。

かかりつけ医を決めておきましょう。

虫歯や歯周病は、ほかの病気を誘発するとても怖いものだということも認識しておいてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたにとってこの記事が有益なものになれば幸いです。

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