骨粗鬆症で、骨折→歩行困難→寝たきりにならないために骨強化

骨粗鬆症で、骨折→歩行困難→寝たきりにならないために骨強化

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おはようございます。

毎日、毎日、コロナのニュースばかりですね。

一日でも早く終息してほしいですね。

私は神社仏閣に参拝に行くのが好きなのですが、コロナ禍のため県外への参拝は自粛しています。

コロナが終息したら、行ってみたい神社があるので行ける日を楽しみにしています。

しかし、コロナ禍において運動不足が心配になってきました。

2年前、骨密度検査をした時の判定結果は、「同年齢の人と比べて同等と言えますが、若年成人の平均骨密度と比べるとやや低下しています。バランスの良い食事や適度な運動を心がけましょう。」

という判定結果でした。

毎日30分は歩いていますが、それだけでは不十分と思っています。

なぜなら、反射神経が鈍くなっているのを感じるからです。

今、骨密度検査を受ければ、アウトの判定が出そうです。

身長が3㎝以上低くなっている~ ( ゚Д゚)

そこで、今回の記事では、気づかないうちに忍び寄ってくる骨粗鬆症について記載しました。

■前回の記事はこちらから

足がつる!「こむら返り」の激痛から解放される方法

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骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は寝たきりの最大の原因になります

骨粗鬆症はある日突然発症するものではなく、少しずつ少しずつ進行していきます。

猫背になったり、身長を測って若い頃より2 ㎝以上縮んでいるとしたら要注意です。

私は3㎝以上縮んで猫背、危険信号です。

いつのまにか骨折を起こしているかもしれません。

いつのまにか骨折・・・私やっちゃいました。

骨折~( ゚Д゚)

「健康長寿」は骨の健康が要。

健康で自立した老後を過ごすためにも、骨粗鬆症の予防、あるいは早期発見・早期治療が大切になります。

骨粗鬆症の症状

骨粗鬆症とは、骨の中のカルシウム、タンパク質、 リンの量が減少するために、骨の密度が小さくなり、骨が非常にもろくなる状態をいいます。

高齢者、特に閉経後の女性に多く起こります。

私のことですが、いつも背中に鈍痛があり、背中の筋肉がこっていました。

痛さがひどくなると、主人に肩から背中にかけて指圧をしてもらっていました。

痛みがなかなか改善しないので、整形外科で受診。

な、な、なんと!!

骨折していたのです( ゚Д゚)

整形の先生が、レントゲン写真を指差して、ここ骨折している。

苦笑いながら・・・少し前の骨折のようです。

先生が骨折している場所の説明をしてくださいました。

「あっ!」身に覚えがありました。

体のためと思ってしていた運動が原因でした。

自分の体に合った運動をしないといけませんね。

ラジオ体操が一番いいですね。

腰や背中に慢性的な痛みやだるさを感じたり夜中に体を急に動かしたりした時に、腰や背中に鋭い痛みを感じたりすることがある人は骨粗鬆症を疑ったほうがいいですね。

腰や背中の痛みは高齢になれば仕方のないことだなどと諦めていませんか。

放っておくと症状は進んでしまいます。

尻もちをついたり重いものを持ち上げたりして背骨に急に力が加わった時、背骨を骨折したり転んだ時に手首や下肢の付け根(大腿骨)の骨折を起こしやすくなります。

最近では、高齢者の人口が増加してきたために、65歳以上のおよそ3人に1人は骨粗鬆症の疑いがあるといわれています。

少しでも骨粗鬆症の疑いがある人は、骨量の測定やレントゲン撮影などで早期に詳しい検査を受けることをお勧めします。

また骨粗しょう症という診断を受けた人でも、主治医の指導のもとで治療と生活の改善を行えば、必ず症状は良くなります。

あきらめずに、根気よく治療を続けてください。

骨粗鬆症の治療には薬による治療、装具による治療などがありますが、日常生活の改善も大切なことです。

骨粗鬆症はさまざまな原因によって骨の量が減少し骨がもろくなって、慢性の痛みや骨折が起こります。

こうした症状が最も現れやすいのは背骨です。

それは背骨が体を支える大きな役割を果たしていて、外からの力が一番かかる骨だからです。

もろくなった背骨は骨折を起こしやすく、一部がつぶれ、変形してひどい猫背になったりします。

重いものは無理して持たず、助けていただきましょう(^o^)丿

骨粗鬆症の原因

骨粗鬆症は様々な原因で起こります。

高齢になると誰しも体のあちこちに不調が現れ骨も例外なく弱くなります。

そして消化器の働きも低下しカルシウムの吸収も悪くなります 。

①カルシウム摂取量の不足。

カルシウムは骨を作り上げる大切な成分ですが、骨粗鬆症の人はその摂取量が少ないと言われています。

また私たちの体の中では数多くのホルモンが互いにバランスをとりながら働いています。

その一つの副甲状腺ホルモンには骨の成分が血液中に溶けてていくのを促す働きがあり、カルチトニンというホルモンにはそれを防ぐ働きがあります。

ですからこの二つのホルモンのバランスが崩れ、溶け出す成分の量が多くなると、全体の骨の量は減少し、骨粗鬆症が起こります。

女性ホルモンであるエストロゲンにもこの副甲状腺ホルモンの働きを抑える性質があり、骨粗鬆症が閉経後の女性に多く起こるのは、エストロゲンの不足に関係あるとされています。

ビタミン Dは体の中に入ると肝臓と腎臓で活性型ビタミン Dと呼ばれるものに変化しますが、この活性型ビタミン Dには腸からのカルシウムの吸収を促進する働きがあります 。

ですからビタミン Dが不足したり、ビタミン Dを活性型ビタミン Dに変える働きがうまくいかないと、腸から吸収されるカルシウムの量が少なくなり、骨を作る働きが弱まって骨粗鬆症が起こります。

また長期間動かずにいることも骨粗鬆症の原因とされています。

こうした原因によって骨の量が減り慢性の痛みや骨折が起こります。

また、加齢、閉経後の女性、遺伝、糖尿病や腎臓病の人は特に気を付けなければなりません。

気をつければ防げる骨粗鬆症もいくつかあります。

喫煙・・・これは血管が収縮して血流が悪くなり骨の栄養供給が悪くなります。

過度の飲酒・・・これはアルコールを許容量以上飲み過ぎると骨芽細胞の働きが低下するということが分かっています。

無理なダイエット・・・身長に比べて体重の少ない人の多くは低栄養でカルシウム不足となっています。

運動不足・・・運動不足は骨芽細胞が働かないので骨粗しょう症のリスクが高くなります。

運動により骨に負荷をかけると骨芽細胞が活性化しますので運動をしましょう。

運動は骨に衝撃のかかるものがよく、歩いたり走ったりジャンプしたり、といった足の裏から衝撃が骨に伝わる方法が特に効果的であることが分かっています。

かかと落とし(かかと上げ下ろし)、足踏みなど効果的です。

ひざを痛めている人は椅子に腰かけて、足踏みするといいですね。

負荷のかかる運動ができない人は、水泳や水中ウオーキングなどでも筋肉を強くできるのでお勧めです。

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骨粗鬆症の治療

骨粗鬆症の治療の目的は、腰や背中の痛みなどの症状自体を取り除くことと、骨の形成を促したり、骨の成分が血液中に溶け出すのを阻止することにあり、そのためにいろいろの薬が使われています。

自分自身でできる食事療法はカルシウムいっぱいの食生活を心がけましょう。

●毎日のカルシウム摂取量は800 mgが目標

カルシウムの多い食品(カルシウム200 mgを含む食品)

・牛乳200cc

・スキムミルク大さじ3杯

・干しエビ大さじ2杯

・小松菜なまで70 g

・干しひじき15 g

・豆腐2/3丁(200 g)

牛乳は毎日1~2本はとりたいですね。

スキムミルクは脂肪分が少なく、低カロリーの粉末なので色々な料理に使えます。


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●カルシウムの吸収を助ける食品

カルシウムは吸収されにくい栄養素ですが、ビタミン D はその吸収を助ける働きがあります。

魚、卵、 乾物などに多く含まれるので、これらの食品を献立に加えるといいです。

また、ビタミン D は紫外線を浴びることで、カルシウム吸収に役立つタイプのビタミン D に変化するので、できるだけ外に出て日光を浴びましょう。

私は、お天気のいい日は、素足になり膝より上にズボンをまくり上げ大根足を出して日光浴をしています。

膝に日光が当たるととても気持ちがいいです。

想像以上に気持ちがいいので、一度試してみてください(^o^)丿

ビタミンDが膝から体に吸収されていると思うととてもいいい時間に感じます。

カルシウムの吸収を助け、排出を防いでいるのがビタミン D なら、カルシウムを骨に取り込んで石灰化を助けているのがビタミンk です。

ビタミンk は小松菜やブロッコリーなどの緑黄色野菜や納豆に多く含まれています。

小松菜やブロッコリーは庭に植えても簡単にできます。

私は小松菜や青梗菜の種を買ってきて植えています。

家計も助かります。

●ミネラルのマグネシウム・体温や血圧を調整

マグネシウムとカルシウムは科学的に声質が似ていて、体内では補い合ったり、拮抗したりしながら体の機能を円滑に動かしています。

マグネシウムが豊富な食品は納豆や豆腐などの大豆製品、いわし、しらす、昆布などの海産物、アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類です。


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● カルシウムの吸収を邪魔する食品

インスタント食品や冷凍食品に添加されているリンは、カルシウムの吸収を妨げます。

こうした食品の摂り過ぎは控えたいですね。

また、塩分やアルコール、コーヒーの摂りすぎは、せっかくのカルシウムを排泄させるので注意が必要です。

対策として日常生活を注意する

背骨は人間の体の中心となって、体重を支える大切な働きをする骨です。

骨粗鬆症になると体を支える力も次第に弱くなってきます。

そのため背骨の周囲の筋肉は、背骨に変わって体を支えなければならないので過労状態になり、腰や背骨の慢性的な痛みを引き起こすことになります。

こうした腰や背中の痛みがある場合には、 痛みが急性の激しいものでなければ、自分から積極的に体を動かすように努力することが必要です。

もちろん無理をしてはいけないですが、毎日一定時間散歩をすることも効果があります。

外に出て日光に当たると骨を強くするのに役立ちますので、できるだけ外に出て紫外線を浴びましょう。

顔は防御!! 美しいお顔にシミができては大変( ゚Д゚)

こうした運動は腰背筋の血液循環を良くして慢性の背骨の痛さを和らげる効果があります 。

さらに運動を通じて 腰背筋が強くなれば、 もろくなった背骨を支えてくれます。

お風呂も効果があります。

筋肉の痛みを和らげるために毎日欠かさず入浴をしましょう。

その時シャワーだけでは効果はないです。

湯船に入り体を芯から温めるのがいいですね。

お風呂は、一日の疲れや厄を洗い流す場所です。

「あぁぁぁ~極楽~」なんて感じ、邪気と体の痛みを取り除いてください。

できるだけ動くこと、反射神経を衰えさせるように毎日軽い運動をすること、これが骨粗鬆症予防の基本です。

まとめ

高齢になると、背骨の圧迫骨折をしている人が多いので、猫背になってきたら骨密度の検査をお勧めします。

日光浴をしないと骨は丈夫にならないです。

食事と運動に気を付けて寝たきりにならないように頑張りましょう(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの健康をお祈りいたします。

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