十二支の中のウシ年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる、ウシ年は?

十二支の中の丑(ウシ)年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる。

リンクユニット 本文上




おはようございます。

新型コロナウイルスの終息までもう少し の辛抱なのでしょうか?

外出ができないので、今回の記事は前回のブログの続き丑年生まれの人について記載しています。

十二支の起源は 前回の記事に記載していますが、もう一度記載しておきます。

(ね)、(うし)、(とら)、(う)、(たつ)、(み)、(うま)、(ひつじ)、(さる)、(とり)、(いぬ)、(い)」の12文字のことを十二支(じゅうにし)といいます。

この十二支は中国で暦・時間・方角などを表すために使われ始めました。

■前回の記事はこちらから

十二支の中のネズミ年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる、ネズミ年は?

スポンサーリンク

 性格とは

人の性格とは誰一人として同じ性格の人はいませんね。

人の性格は、生まれつきのものや育った生活環境などにより作り上げられていきます。

私の書道教室の生徒さんを見ていると、生まれた時の干支が同じであれば違っているようでも根本の性格は似ています。

とても面白い現象です。

書道の字にも性格とその時の精神状態が出ます。

何かに悩んでいると、字が小さく細くなります。

生徒さんのそんな状況を見つけた時は、愚痴を聞いてあげるようにしています。

私に話している間に、自分自身で解決してしまう事が多いですね。

頭の中で考えているより、声に出して人に聞いてもらうと考えがまとまるようです。

ウシは人にどう思われてきたのでしょうか。

人々の生活にとって牛は重要な家畜です。

古代には中国の影響で、豊作や降雨を祈るために生贄として神前に捧げられていました。

仏教の影響で殺生しなくなると、主に農耕や荷物の運搬を担う役牛となりました。

次には、乳や肉の利用がされるようになりました。

人々の生活に欠かせない、大切な存在ですね。

ウシ年の人良かったですねヽ(^o^)丿

病気を癒す「撫で牛」信仰

丑年の守り本尊は虚空蔵菩薩さまです。

この記事にも記載しています↓

「撫で牛」に会える神社はこちらです。

北野天満宮(京都)・太宰府天満宮(福岡)その他全国の天神社。
主なご利益は、五穀豊穣・病気平癒・心願成就。

北野天満宮では祭神・菅原道眞公の神使である牛像を境内の至るところで見ることができます。

牛が菅原道真公を祀る神社の使いとなったのは、道真公の生没年が丑年であったことによるといわれています。

なぜ牛は横たわっているのでしょうか ?

道真公の遺言に「我が骸骨は牛の赴(おもむ)く所にとどめよう」とあり、それに従って牛車で遺骨を運んだところ、突然牛が座り込んで動かなくなったので、付近の安楽寺に埋葬したという伝承があります。

その為、横たわっている牛像が多いのでしょうね。

北野天満宮では赤目の臥牛像(がぎゅうぞう)があります。

楼門近くにありますが目が赤く塗られています。

これは主人である菅原道眞公を瞬きもせずに待っていることを象徴したものだそうです。

う~ん!!粘り強いですね。

また「一願成就のお牛さん」もあり、撫でると願いがひとつ叶うといわれています。

北野天満宮(京都)に行かれたら、探してみてくださいヽ(^o^)丿

岩津天神(愛知)では菅原道眞公が牛に乗った土人形 があります。

牛といえば菅原道眞公ですね。

十二支の二番目、丑年の性格とは

伊勢神宮の鈴の飾り物です。十二支が一巡すると手に持っているものが変わります。

我が教室の丑年の生徒さんは?

みんな、おっとりしていて競争心がないですね。

呑気です。(^_^)

もうすこし闘争心が欲しいですね。

一般的な丑年生まれさんの特徴は頭の回転が速く 、判断力にも優れていて努力を惜しまず粘り強さで何事も成し遂げます。

人の面倒見がよいため周りには人が集まります。

しかし自信過剰に陥りやすく自己中心的に物事を進めるところがあります。

自己中心は嫌われてしまいますので人の意見も聞き入れないと孤独になってしまうかもね。

◯長所

負けるのが嫌いなため何事にも集中してひたすら努力をする努力家。

牛は穏やかな表情のため呑気なイメージがありますが 、見かけとは違いバイタリティがあり負けず嫌いです。

頭の回転が速いので、大勢の中でも人々を納得させます 。

家庭を大切にし、ゆったりした子育てをします。

贅沢をしないで堅実な生活をします。

節約上手なので、お金を貯めるのも得意です。

すごくいいですね(^_^)

年金2000万円問題も何も心配することがないですね。

がっちりためて、悠々自適に過ごせますね.

やった~ヽ(^o^)丿

◯短所

負けず嫌いで意地っ張りのため、自分の言ったことを曲げず失敗することがある。

一度言い出したら絶対に聞かない頑固な性格。

丑年の人が激怒すると、だれにも止められない( ゚Д゚)

ちょっと、大変なところがありますね。

冷静になって、人の意見も聞き入れましょう(^_^)

スポンサーリンク

仕事にはどのような影響があるのか?

決めたことは必ずやり通す力がある。

頭の回転が速いので、事業をすると成功する人が多いようです。

一つのことに熱中することができて頭もいいので仕事を覚えるのも早いですが、自信過剰になり自分はこんなところでは満足できないと、仕事を転々とする傾向があります。

ウシのことわざや四文字熟語

「鶏口牛後」(けいこうぎゅうご)

大きな集団や組織の末端にいるより、小さくても良いから長となって重んじられるほうがよいということです。

高校受験でもあてはまりますね。

レベルの高い有名高校にビリで入るより、自分のレベルに適した高校に入りトップにいるほうが有利ですね。

高校でトップにいると大学推薦がとても有利になるようです。

しかし、多くのお子さんは有名高校のブランドを選びますね。

う~ん・・・難しい(-_-;)

「 蚊虻走牛」(ぶんぼうそうぎゅう)

「 蚊虻」はカとアブのこと。

小さな蚊やアブが牛にうるさくまとわりつき、それが嫌で牛がその場から退散するという意味で、ごく小さなものでも、強大なものを制することができるというたとえ。

「蚊子咬牛」(ぶんしこうぎゅう)

「子」は小さいという意味。

小さな蚊(カ)が大きな牛を咬んでも、牛にとっては痛くも痒くもないことから、小さなものが大きなものに影響力を及ぼすことができないたとえをいいます。

自分の実力を考えずに、無謀な行動をする時にも使います。

牛は大きいという事を表現しているものが多いですね。

論語に「過ぎたるは、猶お、及ばざるがごとし」という言葉がありますが、このことと同じ意味の言葉があります。

「矯角殺牛」(きょうかくさつぎゅう)

曲がっている角をまっすぐにすることにより、牛そのものを殺してしまうことをいいます。

少しの欠点を直そうとして、かえってすべてをダメにしてしまうことをいいます。

「対牛弾琴」(たいぎゅうだんきん)

牛に琴を聞かせても何の効果もないということ。

無駄なことのたとえですね。

「売剣買牛」(ばいけんばいぎゅう)

戦争いはやめて農業に力を注ぐ為に牛を購入するということ。

武器を捨てて、農業に従事すること。

「帰馬放牛」(きばほうぎゅう)

戦争などで使った牛や馬を自然に戻すということで、平和になっていくという事。

牛は平和の象徴ともいえますね。

「牛飲馬食」(ぎゅういんばしょく)

大食いの人とのことを言います。

まるで、ギャル曽根さんのことをいっているようですね。

ギャル曽根さんは口元を汚さず食べ方がとてもきれいですね。

私は、大好きです。

熟語からくる牛のイメージとしては大きいということと平和安泰ですね。

まとめ

牛さんは人の生活にはなくてはならない存在ですね。

努力家で粘り強いので困難なことでも解決してくれそうで頼もしいです。

穏やかな反面激しいところもあるので注意が必要となります。

負けず嫌いはいいのですが、間違っていても自分は正しいと決めつけてしまうところが危険です。

自分が間違っていると気付いたら人の意見も素直に受け入れないと損をするかもしれないですね。

数々の熟語からくる牛のイメージとしては大きいということと平和のシンボルということがわかりますね。

丑年さん、良かったですね。

頑張りましょうヽ(^o^)丿

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■次回の記事はこちらから

スポンサーリンク