十二支の中のネズミ年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる、ネズミ年は?

十二支の中の子(ネズミ)年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる。

リンクユニット 本文上




おはようございます。

神社仏閣に行くのが好きな私ですが、今は新型コロナウイルス流行のために残念ながら参拝に行くことができません。

そこで今まで気になっていた干支について考えてみました。

私は書道教室をしていますが、生徒さんの性格は生まれ年(干支)によって違います。

生徒さんに干支を聞くと、やっぱりねと思うことが多いです。

興味深いです。

今回の記事では、ネズミ年生まれの人の性格について記載しています 。

楽しんでいただければ幸いです。

■前回の記事はこちらから

スポンサーリンク

十二支の起源

(ね)、(うし)、(とら)、(う)、(たつ)、(み)、(うま)、(ひつじ)、(さる)、(とり)、(いぬ)、(い)」の12文字のことを十二支(じゅうにし)といいます。

十二支に関するもっとも古い記録は中国の殷の時代(紀元前1700年頃~紀元前1046年)の甲骨文字にあります。

この十二支は中国で暦・時間・方角などを表すために使われ始めました。

性格とは?

人の性格とはどういうものなのでしょうか。

誰一人として同じ性格の人はいませんね。

人の性格を作り上げていくものは、生まれつきのものや育った生活環境などによります。

私の書道教室の生徒さんを観察していると面白い現象があり、生まれた時の干支が同じであれば違っているようでも根本の性格は似ています。

書道をしている時も、よく喋る学年、じっとしていられない学年、自分の周りをきちんと整理できる学年、ほとんど喋らない学年、穏やかで思いやりのある学年、生まれ年(干支)によって偏った性格があります。

また字にも性格や今の精神状態がはっきり出ます。

ネズミは人にどう思われてきたのでしょうか。

人からどのように思われているのか気になりますね。

昔からネズミは穀物などを食い荒らす 害のある動物として嫌われてきました。

人間の生活に何かと実害をもたらすことから、十二支に当てられている動物の中では残念ながら嫌われています。

え~少し残念(-_-;)

しかし一方では、ネズミには特別な霊力があると信じられています。

ネズミはこの世とあの世を自由に行き来できると捉えられていたからです。

そのためいつしかネズミは福の神・大黒天の使いであるという信仰が生まれました。

福を司る使者ということになります。

白ネズミが家に入ってくると縁起がよい、小さいネズミがいる家は繁盛するといわれるようになりました。

わ~い!!
ネズミ年の人、良かったですねヽ(^o^)丿

狛犬の代わりに狛ねずみがお出迎え

子年の守り本尊は千手観音菩薩となります。

この記事にも記載しています↓

狛ねずみが迎えてくれる神社はこちらです。

京都の大豊神社と神奈川県の戸部杉山神社です。

京都の大豊神社は縁結びで有名な神社です。

大豊神社の狛ネズミは 「阿・吽」の形になっています。

狛犬と同じく、社殿に向かって右側が「阿」、左側が「 吽」。

「阿」形の抱えている水玉は、無病息災のご利益があるとされています。

「 吽」形の巻物は、学業成就のご利益があるといわれています。

神奈川県の戸部杉山神社には願掛け狛ねずみ。

戸部杉山神社の狛ねずみは台の上に載っていて回せるようになっています。

男性は雄ねずみ側を時計回りに、女性はメスネズミ側を反時計回りに回しながら願い事をします。

新型コロナの感染が終息したら、ネズミ年の人、参拝に行ってみるのもいいですね。

スポンサーリンク

十二支の一番目、子(ねずみ)年の性格とは

伊勢神宮の鈴の置物です。一巡すると手に持っているものが変わります。

我が教室の子年生まれの生徒さんは?

金銭感覚がしっかりしています。

ゲームセンターに行くのが好きなお子さんがいて、クレーンゲームでたくさんの景品をゲットしています。

どうしてそんなに上手なのかと聞いたら、一生懸命勝てる方法を教えてくれました。

なるほど~納得!!

そして、驚くことには手に入れた景品を売って現金にするらしいのです。

凄い!!

普段から、知恵を使うことが得意ですね。

書道の時間でも、いかに効率よく早く終わらせるかを考えているのです。

もっと違うほうに知恵を使って~と言いたいですが・・・特性ですね。

他のお子さんも変わったものに興味を持っていたりします。

みんなに気遣って仲良くできますね。

一般的には、ネズミ年生まれの人は物を集めるのが好きです。

穏やかで、明るいです。

家庭も大切にします。

◯長所

明るく前向きで、家族思い。

開拓精神に富んだ姉御肌が子年の特徴です。

独立心が旺盛で、自分の道を自分で切り開いていく力がある。

我慢強く、環境適応能力が高く柔軟性がある。

几帳面で気が利く。

コツコツと努力をする。

蓄財が上手。

柔和で穏やかな性格のため、それが顔に出て来るのでしょうか 美男美女が多い 。

とてもいいですねヽ(^o^)丿

◯短所

他人を気遣うためにいつのまにか不満が蓄積されてしまい溜め込んだものを爆発させてしまう。

あの人があんなことをするなんて・・・といわれてしまう人です。

性格がおとなしいので、はっきり物事が言えない。

争いごとが嫌いな性格のため、諦めが早い。

コツコツとお金を貯めるのですが、度が過ぎてしまうところがあり誤解される 。

争いごとが嫌いなため、決断が遅く優柔不断に思われてしまう。

誤解されやすいようですね。

気を付けてください(^_^)

仕事にはどのような影響があるのか?

器用なので、仕事も早い。

断る事を知らないので、人の仕事まで背負い込んでしまう。

そのためストレスを溜め込みやすい。

気を付けないとね。

断ることも、時には必要ですね。

ねずみのことわざや四文字熟語

ねずみのことわざや熟語にはどんなものがあるのでしょうか?

少し探してみましたが・・・あまりいいものが見当たりませんでした(-_-;)

でも、少し紹介します。

ネズミの行動は夜に限られています。

そのため人間世界ではよく盗人にたとえられます。

ネズミを盗人に例えた 言葉があります。

「鼠窃狗盗」(そせつくとう)です。

「鼠窃」とは、ネズミのようにこっそり盗むこと。

「狗盗」も、犬のようにこっそり盗むということで、二つを合わせて「こそ泥」を意味します。

うーん、 少し残念な部分が出てきましたね。

切羽詰まった時の言葉があります。

「窮鼠噛猫」(きゅうそごうびょう)です。

ネコに追い詰められて逃げ場を失ったネズミが、逆に猫に噛み付くという意味から、弱い者でも究極に追い詰められたら、思いもよらない力を出して強いものに勝 つということです。

小さいのになかなかやりますね。

敵同士が仲良く暮らす意味の言葉があります。

「描鼠同眠」(びょうそどうみん)です。

いいね、と思いましたが・・・。

これは、ネズミが悪さをする動物なので、ネコとネズミが結託して悪さをするという意味にとられています。

あれれ~こんな仲良しはダメですね。

まだネズミに関する成語があります。

「大山鳴動(たいざんめいどう)して、ネズミ一匹」という言葉があります。

これは、大騒ぎしたわりに、大したことないことをたとえていいます。

ネズミは、人目につかないところでこっそり悪さをするので、盗人の他にも、 後ろ暗い陰険な人物に例えられることもあります。

「城狐社鼠」(じょうこしゃそ)という言葉もあります。

その意味は「城狐」は城壁に棲むキツネ、「社鼠」は神をまつる社(やしろ)に住むネズミのことで安全な場所に巣を作り悪さをする。

誰かの影に隠れて、悪事を働くということです。

ずる賢いということでしょうか?

「首鼠両端」(しゅそりょうたん)という熟語の意味。

首だけ巣穴からだし 、どちらに行こうか迷っているという様子。

優柔不断な態度を例えていっています。

小さな生き物であるがゆえの必死な生き方や知恵を絞った生き方が伝わってきますね。

「鼠は沈む船を去る」とか「火事の前には鼠がいなくなる」とかいわれます。

ネズミは災害に対して予知する力があるということです。

勘が鋭く、ひらめきもあるので、それを活かすと難を逃れられます。

こんな予知能力、欲しいですね(^_^)

「鼠の嫁入り」とは、色々迷ったあげく、結局は平凡なところに嫁に行く。

「ただの鼠ではない」見かけは普通の鼠と変わらないが、普通の鼠とは異なり、見かけによらぬ大人物のことや一癖ある人とのこといいます。

ネズミは、たくさん子供を産むので子孫繁栄の意味も持っています。

鼠算(ねずみざん)無限に増える事をいいます。

まだまだたくさんありますが、これだけでも人はネズミの事を人はどう思っているか大体わかりますね。

まとめ

ねずみ年生まれの人は、真面目でコツコツと働き倹約家であるのでお金を貯めるのが得意。

しかし、お金をあまり使わないので行き過ぎるとケチと誤解されることがあるので注意が必要ですね。

我慢強いのでストレスをためないように注意が必要ですね。

勘が鋭いので、難を逃れるという幸運もあります。

美男美女が多いため異性が近づいてくるので、変な誘惑には気をつけてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■次回の記事はこちらから

十二支の中のウシ年生まれの人の性格とは? 四文字熟語で昔からそれぞれの動物をどのように見ていたかわかる、ウシ年は?

スポンサーリンク