高野山の七不思議「蛇と箒(ほうき)」の物語! 2020の心和む卓上絵はがきカレンダー注文のご案内

高野山の七不思議「蛇と箒(ほうき)」の物語! 2020の心和む卓上絵はがきカレンダー注文のご案内

リンクユニット 本文上




11月の絵ハガキカレンダーです。 本当に元気が出ますね♡

おはようございます。

もうすぐ、11月を迎えようとしています。

私の感じる1年は、あっという間に過ぎてしまいます。

あなたはいかがですか?

1年何をしてきたのか、と思うと・・・う~ん?

さて、卓上絵はがきカレンダーの注文時期になってきました。

私は毎月卓上カレンダーをめくるのを楽しみにしています。

とてもいい言葉とほっこりするお地蔵さまの絵が大好きです。

この記事では、カレンダーの注文案内と高野山に伝わる七不思議の一つを紹介します。

■前回の記事はこちらから

スポンサーリンク

2020年卓上絵はがきカレンダー授与のご案内

高野山真言宗では社会福祉事業の一環として「こころの便り(在宅要介護者・独居高齢者支援)事業」が今年も 実施されます。

その支援品として「卓上絵はがきカレンダー」 のご案内です。

授与料は一部500円です。

お届けは11月下旬の予定です。

(お問い合わせ・申込先)

〒 648-0211
和歌山県伊都郡高野町高野山132

高野山真言宗 社会人権局 社会課

TEL 0736-56-2013

(平日8:30~17:00))

とても、素敵な卓上絵はがきカレンダーです。

スポンサーリンク

高野山の七不思議

高野山には、 古くから伝わる不思議なお話が数多くあります。

その中でも「高野の七不思議」と呼ばれる物語は、どこかユーモラスで、時には恐ろしく、なかには「なるほど」とためになるようなものもあります。

今を生きる私たちにとって、これらの話は信じがたかったり、不思議でも何でもなかったりするかもしれません。

しかし、昔話というのは、単なる作り話でだけではなく、何かの教訓や、いましめ、大切な言い伝えが込められているものも多いのです 。

また、それらの物語は、弘法大師空海様が説かれた真言密教の教えや、お経に書かれた教義とは違う、高野山という場所に根付いた民族伝承を伝えてえているものなのです。

つまり、 高野山の昔話は、高野山に住んでいた僧侶や周辺で生活していた人々、そして参拝者の生き生きとした様子の一端を今に伝えてくれている物語なのです。

蛇と箒(ほうき)

数取地蔵尊

むかしむかし。

高野山で今は見かけることのなくなった毒蛇が、まだその姿を見せていた頃のことです。

山道の途中に「二の谷」 と呼ばれるところがありまして、その入口には「数取地蔵尊」と呼ばれているお地蔵様が祀られています。

このお地蔵様はいつも、弘法大師空海様のおられる御廟へ参拝する信者の数を数えていました。

ある時、お地蔵様は首をかしげました。

「はて。弘法大師様の元へお詣りする人より、帰る人の方が 少なくなかろうか?」

不思議に思ったお地蔵様は、その理由を調べ始めました。

すると、なんということでしょう!!

参道の途中に大きな毒蛇がおり、若い参詣者を見つけると、必ず襲いかかっては、ガブリッとその大きな口で食べてしまっているではありませんか。

お地蔵様は悲しみに暮れました。

「なんてことだ。すぐに弘法大師様にお伝えせねば 」

お地蔵様は、急いで御廟へと向かいました。

お地蔵様から話を聞いた弘法大師様は、急いで御廟へと向かいました。

お地蔵様から話を聞いた弘法大師様は、大変お嘆きになりました。

「これ以上、このような悲しいことがあってはならぬ。私自らことを収めよう」

弘法大師様は御廟からでられ、大毒蛇のいる二の谷行きました。

その手には竹箒(たけぼうき)を持っております。

大蛇と戦ったお大師様は、竹箒で大蛇を大瀧へと追いやり、見事に封じ込められました。

しかし竹箒には、大蛇の怨念が残っておりました。

「再び竹の箒を使う時代となれば 、その封じを解くと約束しよう」

お大師様はそう、静かに約束されたのでした。

それからというもの、高野山の本山を始め、町家に至るまで竹箒を使わなくなりました。

それと時を同じくして、山内で毒蛇に噛まれたという話はぱったりやんだのだとか。

もし、 高野山で再び竹箒を使う日が来ましたら・・・。

竹箒、使っていたら毒蛇に注意!!

おわりに

數取地蔵尊(かずとりじぞうそん)は絶対にお詣りをしないと損!

あなたが、高野山に行かれた時には必ず数取地蔵尊の前を通りお詣りをしましょう。
この地蔵さまは、あの地獄の閻魔大王とつながっているのです。

数取地蔵さんをお詣りすると、秘密のいことがあります。

その秘密は・・・こちらの記事から↓

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■次回の記事はこちらから

スポンサーリンク