興福寺(国宝)の阿修羅像に会いに行きましょう!!おすすめ拝観ルート・ アクセス・駐車場・御朱印

興福寺(国宝)の阿修羅像に会いに行きましょう!!おすすめ拝観ルート・ アクセス・駐車場・御朱印

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圧倒されました。

おはようございます。

春日大社、東大寺、興福寺、氷室神と参拝に行きました。

今回の記事では 、3番に訪れた興福寺について記載しています。

■前回の記事はこちらから

高野山教報より高野山 のお知らせ「京都と高野山を結ぶ直結ルート誕生!」と 個人投稿の中で僧侶が体験したワキガの話

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興福寺(世界遺産)とは

奈良公園の玄関口に立つ大寺院です。

阿修羅像の他にも多数の国宝仏を拝観できるほか、建物の大半も国宝・ 重要文化財に指定されています。

平城京遷都が行われた和銅3年(710 年)、大化の改新の功労者・藤原鎌足の次男である不比等(ふひと)が 創建。

藤寺氏の氏寺として、栄えました。

入口は何か所かありますが、猿沢池側の階段のところが、本来の正門にあたります。

52段ありますが修行に必要な段を表しているそうです。

古都のシンボル五重塔(国宝)

高さは約50mあり、国内にある古塔では、京都の東寺の五重塔に次いで高いです。

奈良時代に光明皇后が創建しました。

消失により再建を繰り返しましたが、現在の建物は室町時代の再建で6代目になります。

一番下の層には東西南北の四方に薬師三尊像などが安置。

五重塔は日没から10時までライトアップされて、幻想的な塔を見ることができます。

東金堂(とうこんどう)(国宝)(有料)

ここは、とても落ち着いた感じでした。

726年創建

現在の建物は1415年に再建されたものです。

正面に丸柱が並んでいて奈良時代の様式を伝えています。

聖武天皇が建立したことに始まり、現在の堂は室町時代再建の6代目。

堂内には、本尊の薬師如来坐像(重文)の他に、十二神将立像(国宝)、四天王立像(国宝など18体もの国宝仏を安置しています。

拝観時間  9:00~17:00 年中無休

拝観料・個人
大人・大学 300円
中高生 200円
小学生 100円

30名以上の団体
大人・大学生 250円
中高生 150円
小学生 100円

身障者
大人・大学 150円
中高生 100円
小学生 50円

東金堂のお問い合わせ→0742-22-7781

中金堂(ちゅうこんどう)

中金堂

中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物です。

本尊は釈迦如来像です。

長い間、再建工事をしていましたが、2018年10月に完成しました。

拝観時間 9:00~17:00 年中無休

拝観料  個人
大人・大学 500円
中高生 300円
小学生 100円

30名以上の団体
大人・大学 400円
中高生 200円
小学生 90円

身障者
大人・大学生 250 円
中高生 150円
小学生 50円

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北円堂(ほくえんどう)(国宝)

721年、藤原不比等の一周忌に元明天皇らが創建されました。

現在の建物は1210年頃に再建。

堂内には本尊の阿弥陀如来坐像のほか、 無著・世親立像(せしんりゅうぞう)といった運慶晩年の名作を安置しています。

大きさは無著像は194.7㎝で世親立像は191.6㎝

堂内は春と秋のみ公開されています。

八角堂のうち最も美しいと賞賛されるお堂です。

南円堂(なんえんどう)(重文)

南円堂

参拝の仕方を子供さんに教えて見えました。

813年の創建です。

現在の建物は1789年に再建されたものです西国三十三所観音霊場の第9番札所でもあります 。

巡礼者の方がたくさん参拝に来てみえました。

国宝の不空羂索観音菩薩坐像と四天王立像の五体が安置されています 。

堂内は毎年10月17日のみ開扉されます。

興福寺国宝特別公開2019

拝観場所  南円堂、 北円堂

拝観時間 9:00~17:00

(受付は16時45分まで)

拝観料 一般 1000円

中高生 700円

小学生300円

三重塔(国宝)

高さ19.1 M の本瓦葺。

北円堂と共に興福寺に現存する最古の建物です 。

東側に弁才天坐像と十五童子像が安置されています。

安定感が感じられる建物ですが、それは上の2層に比べて一番下の層が大きめに造られているためです。

国宝館(有料)

阿修羅像を筆頭に、天平・ 鎌倉仏の宝を安置。

文化財を傷めにくい LED 照明を採用しています。

そのため多くの仏像がガラスケース無しで見ることができるのです。

運慶派の仏師達が造った鎌倉時代の彫刻など、国宝がズラリと並んでいます 。

国宝館の拝観時間

9:00~17:00(入館は16:45ままで)

拝観料
大人・大学生 700円
中学生 600円
小学生 300円
※団体は30名以上で一人100円引きです。

身障者

大人・大学生  350円
中学生 300円
小学生 150円

国宝館お問い合わせは→0742-22-5370

国宝館・東金堂連帯共通券(拝観料)

個人・団体共通

大人・大学生 900円
中学生 700円
小学生 350円

共通券の販売は16:00まで

阿修羅立像(あしゅらりゅうぞう)(国宝)

仏教の守護神である八部衆のひとり。

釈迦如来の眷属として仏教を守護する八部衆は、 古代インドで信仰されていた神々が仏教に取り入れられたもの。

興福寺の国宝館には八部衆、全てが揃っています。

名は梵語のアスラを音訳したものです。

元は仏法を守るインドラに戦いを挑み続けるインドの戦神 でしたが、釈迦に諭され改心したとされます。

ちなみに「 修羅場」という言葉は、阿修羅とインドラの戦いに由来しています。

阿修羅の表情は異なる三つの顔と六本の腕を持っているのが有名ですね。

三つの顔とは ?

向かって左の顔は過去を悔やんでいるかのように唇を噛んでいます。

右の顔はまだ悟りに至らず、進今やってむ道に迷っているような表情。

正面の顔は、戦神 から仏教の守護神へ 。

憂いを帯びながらも、迷いを脱したかのような表情で表されています。

三対の手があり、合掌している手以外は持ち物があったそうです。

足は、「板金剛」という草履を履き、海辺を表す台座の上に立っています。

おすすめ拝観ルート

①猿沢池の前を通り五重塔が水面に映る風景を楽しんでください。

②五重塔へ続く52段の石段を登ります。

③五重塔(国宝)

④少し行くと左に曲がる道があります。

中金堂の立て札が見えて、突き当たりにお堂(南円堂)が見えます。

立札と奥に見えるのが南円堂

⑤南円堂の左後ろに三重塔が見えてきます。

⑥三重塔の後は北円堂に向かいます。

⑦次に中金堂に行き、最初の道(南円堂)に行く道に戻ります。

⑧五重塔の方に戻り、隣の東金堂に行きます。

まっすぐ行くと、左に中金堂の立札が見えます。

⑨ 次に国宝館 で終了です。駐車場はここにあります。

これで、見落としなく一応効率よく回れると思います。

交通(アクセ)・駐車場案内

●近鉄電車では

近鉄奈良駅からは徒歩5分

近鉄奈良駅 東改札より

事務所横 2号階段

エスカレーター横 3号階段

●JR では

JR 奈良駅

奈良交通市内循環系統に乗り5分

バス停県庁前下車すぐ

●駐車場(国宝館のそば)

普通車 最大収容数 46台

バス 最大収容数 16台

利用時間 9:00~17:00

●駐車料金

大型バス・マイクロバ 2500円

乗用車 1000円

春日大社・東大寺・興福寺を参拝されるのでしたら、春日大社と東大寺の中間に興福寺があるので興福寺の駐車場が便利かと思います。

私は 価格の安いところを探したので、春日大社の近くの駐車場が1日500円だったのでそこに決めましたが、 春日大社・東大寺・興福寺を参拝される のであれば、中間地点の興福寺の駐車場が良かったと思っています。

春日大社だけの参拝でしたら、私の止めた駐車場がおすすめです。

春日大社の記事に記載しています。

御朱印頂いてきました。

興福寺

まとめ

阿修羅像をはじめとする(国宝)(重文)がたくさんあります。

仏像、建築など好きな方にとっては宝の山です。

猿沢池と五重塔は絵画のようです。

さらに夜のライトアップで五重塔が池に映り幻想的です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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