神様の使いとされる美しい鹿たちが優雅に遊び、豊かな自然と調和した春日大社・御朱印・アクセス

神様の使いとされる美しい鹿たちが優雅に遊び、豊かな自然と調和した春日大社・御朱印・アクセス

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中門・御廟の所です。

おはようございます。

春日大社、東大寺、興福寺、 氷室神社に行ってきました(^-^;

気温は34度位あり、日差しは強かったです。

ヘロヘロになりながらの参拝(-_-;)

荷物が多いのは嫌なので持ち物はなるべく少なくしています。

しかし 今回は少し後悔しました。

帽子はもちろん被っていきましたが、日傘、薄手の長袖のブラウス、今流行りの冷たくなるタオルなど持っていくほうがいいですね。

今回参拝したのは、春日大社・東大寺・興福寺・ 氷室神社・ですが、どれだけ歩いたと思いますか?

なんと24371歩でした。

半月板損傷をしていた膝ちゃん、よく頑張りました。

私の膝は復活していますヽ(^o^)丿

膝?  と思われた方は、こちらの記事に記載しています。

膝の痛みを抱えていませんか?68歳の 私が試行錯誤しながら1年で膝の痛み解決。あなたにも出来るその方法とは!「寝たきには」絶対ならない

今回の記事では、春日大社について記載しています。

あなたが参拝にいかれるときの参考になれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

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春日大社と東大寺の鹿様の違いに驚いた!!

春日大社のおっとりした鹿さん。

東大寺の鹿さんは日傘をさした女性を追いかけています。

とても気持ちよく春日大社の参拝を済ませ、大仏様を楽しみに東大寺に向いました。

東大寺についてビックリ!!

。南大門に入る手前にお店がたくさんありますが、その前がの道が鹿の糞で歩くのにも困るほどでした。

臭い~(>_<)

春日大社では、ほとんど鹿の糞は見ませんでした。

さらに、鹿の動きも上品で人についてくることもなく悠然としていました。

落ち着いて参道を歩くことが出来ました。

しかし、東大寺の鹿はガツガツとしていて、鹿せんべい欲しさに人を追いかけている鹿もいました。

人と鹿で混雑していて、何だか騒がしくて疲れてしまいました。

神社とお寺の違いかな~と思いました。

最近、神社のほうが好きになってきました。

全国に3000社ある春日神社の総本社とは

平城京遷都の頃、鹿島神宮から 武甕槌命を御蓋山(みかさやま)に迎えたのが始まり。

国家鎮護の社として創建され、主祭神として春日皇大神(かすがすめおおかみ)を祀っています。

この時、白い鹿に乗ってきたことから、奈良公園周辺の鹿が神の使いとされ大切にされています。

約1300年の歴史を誇る古社です。

奈良公園の鹿の豆知識

気温が高かったので涼んでいます。鹿さんも大変!

奈良公園に生息している鹿は1000頭以上います。

1945年(昭和20)年には79頭しかいなかったのですが。

奈良市の保護活動により、増加しました。

奈良公園の鹿は国の天然記念物に指定された野生動物です 。

野生の鹿なので、主に芝を食べます。

そして、皆さんから頂く鹿せんべい(10枚150円)です。

おせんべいをあげる時、鹿に向かってお辞儀をすると、鹿もお辞儀をしてくれます。

6月頃には子鹿の公開があります。

10月に雄の鹿の角を切る行事。
これは安全のためにします。

立派な角です。何もしないのですが、ちょっと怖いですね。

一之鳥居(いちのとりい)鳥居の写真

一之鳥居(右側から)

左側からです。

興福寺のかつての境内と春日大社の境に建つ高さ6.75mの大きな鳥居。

気比神宮(けひじんぐう)・厳島神宮(いつくしまじんぐう)の大鳥居と共に日本三大鳥居に数えられます。

平安初期の創建と伝えられ、現在の型式は明神形で 桶側式に檜厚板16枚を張り立てて円柱としています。

ゆっくりと散策しながら歩いていくと二之鳥居までは約20分位かかります。

ここで、私からの注意事項

入ってすぐ左にトイレがありますが、とても汚くハエがたくさん飛んでいました。

私は、入ってしまいました(# ゚Д゚)

我慢できるのであれば二之鳥居の前にあるトイレに行ってください。

影向(ようごう)の松

影向の松

上に登ってみました。

春日大社の一の鳥居をくぐると、春日大明神が降臨して萬歳楽(まんざいらく)を舞ったと伝わる影向の松があります 。

右側の壇上にあるクロマツ。

松は芸能の神の依代とされており、能舞台の鏡板に描かれている松の絵はこの「影向の松」がモデルなんだそうです。

12月17日を中心に数日にわたって行われる若宮おん祭では、この松の前で「松の下式」が行われ、芸能の一節や所定の舞が奉納されます。

おん祭りには神様が降りてこられるといわれています。

神様がいらっしゃるとは、嬉しいお祭りですねヽ(^o^)丿

影向の松(ようごうの松)の右手は浅茅が原(あさじがはら)園地と呼ばれている丘陵地帯があります。

この細い道をを右へ曲がると鷺池に浮かぶ浮見堂へ行けます。

標識がでています。

徒歩1分で馬出橋(まだしのはし)

小さいので見過ごしてしまいそうです。

馬出橋

春日若宮おん祭の競馬(くらべうま)はここから出走します。

一之鳥居から萬葉植物園前までの表参道は一直線です。

その理由は、参道自体が馬場となっているため。

馬出橋は馬場の始点になっているため、この名前がついています。

ムクロジの大木です。

ムクロジです。

果被に石鹸の成分が含まれていて以前はその代用品として使われていたようです。

種子は正月の羽根突きの珠や数珠に使われていました。

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飛火野(とびひの)

飛火野と呼ばれる広い芝生がある場所です。

この美しい芝地はたくさんの鹿が優雅に群れ遊んでいます。

鹿よせというイベントはここで行われます。

散策しながらまっすぐ歩いていくと大きな道路に出ます。

横断歩道を渡ると春日大社境内の大きな案内図があります。

ここで境内図を確認しておくといいですね。

道なりにまっすぐいくとあと900mで春日大社の本殿です。

横断歩道を渡った左手にお手洗いがあります。

二乃鳥居手前の春日大社駐車場の所にもお手洗いがあります。

萬葉植物園

大きく書かれているのですぐわかります。

万葉集に登場する約300種の植物が楽しめる植物園として昭和7年に開園。

約3ヘクタールの園内は、萬葉園・五穀の里・椿園・藤の園に分けられており、四季を通じて楽しむことができます。

人気の高いのは藤の季節で、20種約200本の藤が色鮮やかに咲き誇ります。

藤を見るには、5月ぐらいがいいですね。

園内中央部の浮舞台では、春秋2回、雅楽・舞楽が「萬葉雅楽会」として奉納されます。

鹿苑

萬葉植物園の手前右側に鹿苑(ろくえん)という鹿の保護施設があります。

10月に「鹿の角きり」が行われ、春には母子鹿を見学することが出来る場所です。

車舎(くるましゃ)(重文)

車舎

車舎の中です。

牛舎などを留め置いたとされる建物。

二之鳥居に入るまでに、左側にトイレがあります。

二之鳥居

二之鳥居です。

一之鳥居より約1.2km歩いて二之鳥居にたどりつきました。

二之鳥居は、平安末期の創建。

左側を見ると、大きな駐車場が見えます。

私たちは、違う所に車を止めましたが、ここが便利ですね。

二之鳥居の前では、立派な狛犬が出迎えてくれました。

この鳥居をくぐったら、聖域感がぐっと高まり、空気が違います。

伏鹿手水所(ふせしかのてみずしょ)

清めてから参拝です。

二之鳥居を入った祓戸神社の脇にある手水所には、伏せた姿の鹿の像。

春日大社の神の使い(眷属)は鹿ですから。

よく見ると筒をくわえていて、そこから水が流れ落ちているのです。

御本殿にお参りする前には、必ずここで手と口を清めます。

すぐ左の、祓戸神社に参拝してから出発しましょう。

それでは、春日大社に参拝に行きます。

進んですぐに道は二手に分かれますが右側の道を行きましょう。

私は、間違えて左に進んでしまいました。

何だか変だな~と思っていたのですが・・・そのまま進みました。

やはり、変でした(^-^;

南門の表側に着かず、すでに南門の内側に入っていました・・・?。

あれ~?

一度、外に出て表門から入り直しました。(笑)

左側の私の歩いた道は、帰り道になっていて参拝が終わったらここから出てくるようです。(要注意)

右側の道を行くと、きちんと春日大社本殿南門表に行きます。

間違えないでね~!

エッ!!

間違えるのは、私ぐらいですって?

そうかも・・・(^-^;

石灯籠(いしとうろう)

参道に石灯籠がたくさん並んでいます。

春日大社参道を歩いていると多くの石燈籠があることに気がつきます。

参道の両端に石燈籠が増えてきました。

絵柄や形がそれぞれ異なり、ゆっくり歩きながら観察してみるのもいいですね。

春日大社は境内が広く、平安時代から今日まで燈籠の奉納が続いているため、2000基と日本一の数を誇るほどの石燈籠が奉納されています。

しかもひとつひとつ職人さんの手で作られてきたため、柄も形もさまざまです。

回廊沿いにつるされた釣燈籠も数多くあります。

2月の節分と8月14・15両日の夜に行われる「万燈籠」ではすべての石燈籠に火が灯され、参道が幻想的な雰囲気に包まれます。

すべて合わせると、3000基もの燈籠が点灯されます。

春日大社本殿南門(なんもん)(重文)

朱色が青空に映えます。

春日大社本殿南門に着きました。

目にまぶしい朱塗りの大きな門です。

高さが12m、入母屋造。

緑に囲まれていると、朱色がさらに際立ちますね。

幣殿・舞殿

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幣殿

南門正面にある社殿

一見拝殿と間違えそうですが、東側2間は幣殿、西側3間は舞殿です。

特別拝観

特別拝観(500円)

写真ですが、中門は正面からはNGですが、正面以外でしたらOKとのことです。

回廊(かいろう)(重文)

見事です。

回廊は、連子窓で内側と外側に仕切られていて、複廊という形式になっています。

内側には釣燈籠がつるされており、その数は1000基あります。

釣燈籠に明かりが入りと、こんな感じになります。

ここから入ります。

入りました。

中は真っ暗で、光が幻想的でした。

燈籠・釣燈籠すべてに明かりがともると、別の世界が見えそうですね。

中門・御廊(重文)

中門は優美な朱色の楼門。

高さは10m、左右に鳥が翼を広げたように御廊が伸びています。

内部は非公開の神域です。

国宝の本殿はここから参拝になります。

林檎の庭

林檎の木で豊作を占う。

高倉天皇ご献木の林檎の木に由来する庭。

この林檎の結実が多いか、少ないかでその年の農作物の豊凶を占ったとされます。

本社大杉

大きさに圧倒されました。

この杉は樹齢千年ともいわれ、鎌倉時代後期に描かれた絵巻物「春日権現験記」にその姿が描かれています。

春日大社の西回廊には、3つの門があります。

砂ずりの藤の近くで手前から、慶賀門(けいがもん)は藤原氏、清浄門(せいじょうもん)は興福寺の僧侶、内侍門(ないしもん)は内侍や斎女(いつきめ)と、かつては役職によって入る門が決まっていたようです。

春日大社には本社以外に61もの摂社・末社があります。

多賀神社

多賀神社

生き物生命の根源をつかさどる神様です。

延命長寿の信仰が篤いです。

椿本神社

魔物よ消え失せろ~!!

魔物をお祓いくださる神様です。

岩本神社

受験生は必ず参拝していきましょう。

住吉明神様をお祀りした受験合格、和歌の神様

風宮神社

ご利益がありますように~!!

良いことを運び、悪いことを吹き祓ってくれる風の神。

願い事も取り次いでくださいます。

こよりに願いをしたためて枝に結ぶのがならわしです。

金龍神社

金龍神社

ご利益がありそう

お百度のことが記載されています。

願いを込めた絵馬がいっぱいです。

後醍醐天皇ゆかりの地で金運の神様です。

「若宮神社」「夫婦大國社」などと同じ規模の神社です。

お金のパワースポットとして人気があります。

「お百度参り」や「絵馬の奉納」ができます。

神社自体が小さいので「お百度参り」は短い時間でできそうですね。

金運を強く願い、お百度参りもいいですね。

億万長者になりましょう~ヽ(^o^)丿

夫婦大國社・水占い

縁結びの神様と金運アップです。ここで御朱印とお守りを購入

ここに、恋占いの紙を浮かべます。

何が出るのだろ~♡ 楽しみ~(^_^)

日本で唯一、大国主命と須勢理姫命(すせりひめのみこと)の夫婦神を祀っている神社。

夫婦円満、家内安全、縁結びにご利益があります。

水に浸すと文字が浮き出てくる水占いが人気があります。

修学旅行の学生さんたちが、楽しそうに占っていました。(300円)

恋愛、上手くいくといいですね。

お守り(800円)八角形で縁起がいい!!

左側です。

若宮神社「若宮15社めぐり」

若宮神社は、撮影禁止でしたので写真はないです。

1135年に創建されました。

天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)を祀っています。

天押雲根命は正しい知恵を授けてくださる神様です。

あらゆる願いを聞き入れてくださる「若宮15社めぐり」

全て巡ると1時間ほどだそうです。

弘法大師空海さんの護摩壇がありました。

空海さんはどこにでも影響を与えていますね。

空海さんが護摩を焚いて祈願された場所です。

宝物殿

平安時代、貴族や皇族から数多くの神宝が奉納され、鎌倉時代は武家の信仰も篤く、甲冑や刀剣にも名品が多くあります。

国宝蒔絵箏など国宝重文520点を含む3000点以上収蔵。

御朱印・おみくじ

左側の丸印がおみくじ、右側が御朱印の頂く場所です。

おみくじは、一刀彫と陶器の白鹿がありますが、白鹿が人気があるようです。

私は、陶器の白鹿を選びました(600円)

やった~!!大吉でした。

可愛いですね。

拝観時間・拝観料など

本殿前特別参拝  8:30~16:00

拝観料  本殿前特別参拝:500円

国宝殿 大人500円、大高生300円、中小学生200円

万葉植物園  大人500円、子供250円

春日大社へのアクセス

奈良公園向かって走っています。

春日大社(かすがたいしゃ)

 〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160

 TEL 0742-22-7788

■歩いて移動

近鉄奈良駅から徒歩約25分

東大寺大仏殿より徒歩約20分

■バスで移動

「春日大社本殿」下車すぐ(210円)

二之鳥居横へ着きます。

「 春日大社表参道」下車徒歩約10分(210円)

飛火野という広い芝生の広場前につきます。

バスで移動の方は、一日乗車券(500円)を購入するのがおすすめです。

「近鉄奈良案内所」と「JR奈良案内所」など奈良交通バスの「案内所」で発売されています。

わたしの巡った春日大社・東大寺・興福寺・ 氷室神社は、歩いてでも十分行けます。

季節によりバスの運行や時間が変更になりますので注意してください。

■車の駐車場「春日最寄駐車場」にとめました。

この手前を左に入ります。(志賀直哉旧居の近くです)

こんな感じです。 木々に囲まれて影ができてよかったです。

この料金箱に入れます。  な、な、なんと500円です。

私は「春日最寄駐車場」を使いました。

木の陰に置けて良かったです。

春日大社二之鳥居まで歩いて8分ぐらい

駐車場の近くの案内図です。

住所 奈良市高畑1272

料金 1日 500円

収容台数 約20台

営業時間は24時間

春日大社の駐車場(二之鳥居のすぐそば)が空いていたら、ここがいいと思いました。

まとめ

沢山の神社があり、ご利益を沢山いただけます。

私は時間の都合で少し急ぎ足で参拝したため、手水所の左側を参拝するのを忘れてしまいました。
(船戸神社、総宮神社、一言主神社、水谷神社)など。

次回訪れるときには、すべて参拝したいと思っています。

あなたは見落とさないように、パンフレット、神社の案内地図などをしっかり見て参拝してくださいね。

春日神社は凛としていて、とても心安らぐ所でした。
2019のパンフレットから年間の行事予定です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■次回の記事はこちらから

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