室生寺には日本一小さい五重塔! 3か所での御朱印とご利益・駐車場とランチは?

室生寺には日本一小さい五重塔! 3か所での御朱印とご利益?・駐車場とランチは?

リンクユニット 本文上




女人高野 室生寺です。

おはようございます。

室生寺に参拝に行ってきました。

空海さんを感じる室生寺です。

700段の階段を登りながら邪念を祓い奥之院へ!

今回は、室生寺について記載しています。

室生寺の全貌です。

■前回の記事はこちらから

三重県の北畠神社、 狐に助けられた雪姫伝説と開運招福・厄除けのご利益 ・御朱印・アクセス

スポンサーリンク

室生寺は女性に優しい女人高野

朱色鮮やかな太鼓橋

滑り止め?

奥深い山と渓谷に囲まれた 室生の地は、太古の火山活動によって形成された室生火山帯の中心部です。

このような幽邃な場所は古くから 神々の坐ます聖地と仰がれていました。

室生寺では、竜神の信仰があり、雨乞いの祈願も度々行われてきました。

そのほか厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の済度をもはかる真言道場として女性の参詣を許したことから「女人高野」と親しまれています。

室生寺の見どころ

奈良随一のシャクナゲの名所になります。

毎年4月上旬には見事な花を咲かせます。

私は5月末に参拝に行ってきました。

見事に何もなかったです(>_<)

花は見ることができませんでした。

その代わり小さな虫が大量に飛んでいて、他の参拝者の方も顔の前で虫を払い、ぶつぶつ文句を言いながら歩いていました。

最悪の事態です。

室生寺に参拝には、 4月上旬に行かれることをお勧めします。

清流にかかっている山門前の朱色「太鼓橋」がとても特徴的で滑り止めのような板が貼られていました。

長さは20 mほどあります。

それと、大きく見えるが、実はあまり大きくない五重塔

ここから個々に、紹介していきます。

三宝杉

大きな杉が3本並んでいます。

朱色の太鼓橋を渡ると右に行くように表示されています。

参道を歩くと右側に大きな杉の木があり「三宝杉」と書かれていました。

樹齢150~200年になるようです。

少し行くと、拝観料を収めるところがあります。

600円納めて仁王門に向かいます。

仁王門

グレーのものに仁王門が包まれています。

令和元年10月11日まで改修工事

ショック!!

仁王門は工事中でした。

最初に出迎えてくれる仁王様に会えなくて残念無念(-_-;)

仁王様の姿を拝見するのも私の楽しみの一つなのに~。

なんか嫌な予感しかしない。

バン字池・鎧坂(よろいざか)・弁財天

大日如来の梵字

鎧坂

弁財天

仁王門をくぐると左に「バン字池」があります。

「バン」は池が、梵字の「バン」の形をしているからだそうです。

このバンの字は大日如来を現しています。

「大日如来」は、未・申年生まれの人と7月、8月生まれの人の守護神です。

ご自分の「干支」と「生れ月」により守り本尊がわかります。

私は、うさぎ年なので「文殊菩薩」、生まれ月は11月なので「阿弥陀如来」です。

文殊菩薩様と阿弥陀如来様に守っていただいています。

興味のある方はこちらの記事からどうぞ

あなたの干支と生まれた月で独自の梵字・守護本尊・真言(呪文)があるのを知ってますか?強力な力であなたを災難から守り幸福へと導く!!すぐ探しましょう!!

梵字も添えてます。

さぁ! ここから700段の階段の始まりです~ヽ(^o^)丿

頑張りましょう!

私は半月板損傷をしているので、ここでサポーターを膝に巻いて出発です。

少々心配を抱えて・・・(^_^)

幅の広い自然石の石積みの階段が、編み上げた鎧のようと言われたことからこの鎧坂の名が付いたようです。

その階段の途中に弁財天社があります。

室町時代の春日造りの祠です。

弁財天は金運・開運・技芸上達・縁結び・学業成就・勝運・などのご利益で知られていますので、階段に膝が負けないように、お願いをして出発です(^^♪

金堂(国宝)平安時代初期

金堂

金堂は国宝に指定されていて、十一面観音立像像や本尊釈迦如来立像が安置されています。

十一面観音立像( 国宝)、薬師如来立像(重文)など5体の仏像が一列に並んでいます。

その前に十二神将立像(重文) が立っています。

お堂いっぱい所狭しと並んでいる為、 仏像が大きく感じ圧倒されました。

ここで大きなパワーを頂きました。

弥勒堂(重文)鎌倉時代

弥勒堂

弥勒堂上からみたら

金堂のそばにある堂です。

興福寺の伝法院を受け継いだと伝える鎌倉時代の建築です。

弥勒像を安置しています。

弥勒菩薩さまのお顔は美しいですね。

水墨画で弥勒菩薩様を描いたことがありましたが、美しさを表現することができませんでした。

弥勒菩薩様についてのエピソードがあります。

京都大学の男子学生が広隆寺を訪れ、 弥勒菩薩があまりにも美しいので、人目を盗んで台座に登ってしまいました。

そしてお顔に頬ずりをしていたところ弥勒菩薩様の美しい右手薬指がポロっと落ちてしまったということです。

なんと!!

この菩薩様は国宝の仏像です。

大変なことをしたと学生は逃げましたが、結局 指を持って自首したという話です。

弥勒菩薩様に恋してしまったんですね・・・。

天神社 拝殿

拝殿 その左横に明王像そして奥に見えるのが天神社

大きな岩に彫られた明王像

見過ごさないようにね

天神社

天神社拝殿の左後ろに大きな岩があります。

岩に明王像が彫られています。

見過ごしてしまわないように気を付けてください。

明王様のご利益が頂けるように、お詣りをしましょう。

「厄難除災の仏様」です。

出世や勝負事、商売繁盛、逆境を乗り越えたい時勇気を頂けます

酉年生まれの方と9月生まれの方の守り本尊です。

酉年の方と9月生まれの方は忘れずに参拝してくださいね。

その奥に天神社があります。

スポンサーリンク

本堂、灌頂堂(国宝)鎌倉時代

金堂からさらに石段を登ると本堂があります。

本堂は1308年に建てられ国宝に指定されています。

この本堂は高野山の金剛峯寺と同じで真言密教の最も大切な灌頂を行う堂になります。

五重塔(国宝)平安時代初期

小さくても立派な五重塔

恐ろしいほどの階段

石段を登りきったところに堂々とそびえ立っているのが五重塔です。

築1200年になり、高さが約16 m です。

とても大きく見えましたが、 小さめの五重塔です。

国内では法隆寺の五重塔の次に古い建物になります。

屋外に建つ五重塔としては国内で一番小さいものです。

この五重塔には弘法大師が一夜にして建立したと言う伝承があります。

まさか?

の伝承ですが、この五重塔は小ぶりなので空海さんならできたのかも?!

五重の塔から奥之院に向かう途中にたくさんのお地蔵さまがきれいに並んでいました。

何だかホットします。

お地蔵様に迎えられて

大変な階段ですが、一休み出来るところがありますのでご心配なく

少し休んで、行きましょうヽ(^o^)丿

奥の院・御影堂(重文)鎌倉時代

奥之院

奥の院へ行くまでには天然記念物のシダ植物がいっぱいじ自生しています。

最終段階の階段を登っていくと弘法大師空海様を祀る御影堂があります。

日本最古に近い年代のお堂になります。

舞台造りの位牌堂と弘法大師42歳の像を安置した御影堂(大師堂)。

厚板段葺き(二段屋根の宝形造り)で、頂上に石造りの露盤が置かれているのは珍しく、他に例をみないほどのものです。

七重石塔 平安時代後期

険しいところに

奥之院の大師堂の横の岩山に建てられています。

高さは、約2.7m

室生寺のご利益は

本堂の如意輪観音を拝むことで「できる女性」になれる。

鎧坂の途中にある弁財天で金運・開運・技芸上達・縁結び・学業成就・勝運。

明王様により厄難除災・出世や勝負事・商売繁盛・逆境を乗り越えたい時勇気を頂けます。

そして、大杉によりパワーを頂けます。

御朱印の頂ける場所は3か所

①拝観料を過ぎてすぐの授与所(仁王門の前)

(10種類)の御朱印が頂けます。

仁王門の手前

②本堂(灌頂堂)

(4種類)の御朱印が頂けます。

本堂

③奥之院の納経所

(4種類)の御朱印が頂けます。

一番上の奥之院の所

重複しているものがありますので、すべて頂くと(13種類)になります。

かなり多いですね。

私は1か所で一つずつ頂いてきました。

龍穴神社の御朱印もここでいただけます。

龍穴神社の神職さんは、常時、神社にいらっしゃらないそうです。

私が龍穴神社に参拝に行った時も不在でした。

日本三大龍穴の一つなのに、神職さんが不在なのは残念ですね。

御朱印頂いてきました。

左側が奥之院           右側が本堂

仁王門の手前のところで頂きました。

室生名物の草餅・ランチ

よもぎ餅の看板がかかっているところで購入

もっと、食べたかったな~♡

この辺りで採れるヨモギを使用しています。

ヨモギの味がしっかりしていて、街中では味わえない草餅でした。

私たちは1個ずつ頂きました。

おいしかった~ヽ(^o^)丿

左側に橋本屋さんの看板がかかっています。

ランチは橋本屋さんが便利です。

室生寺の太鼓橋の手前にあります。

というか・・・橋本さんの前を通らないと太鼓橋を渡れません。

お蕎麦が美味しかったです。

実際の写真ですか?

また、食べるのに夢中で忘れてしまいました( ゚Д゚)

時々やらかしてしまいます・・・すみません(-_-;)

アクセス・参拝時間・駐車場・

電車でのアクセス

車でのアクセス

〒633ー0421

奈良県宇陀市室生78

TEL  0745- 93-2003

FAX 0745-93-2057

拝観時間

午前8時30分~午後5時(入山は閉門30分前まで)

※春・ 秋のシーズン中、及び冬季の拝観時間については要問い合わせ

拝観料

大人(中学生以上)600円
小学生 400円

駐車場は室生寺の太鼓橋を過ぎてからの所にしました。

よもぎ餅屋さんを過ぎてすぐの所。

駐車代金はは500円でした。

まとめ

室生寺はたくさんのご利益がいただける場所があります。

見逃さないようにしてご利益を頂いてください。

参拝に訪れるときには、時期を考えていくことをお勧めします。

室生寺は階段がたくさんあります。

足を痛めて見える人は、治してからにしてください。

私は空海さんに助けられて奥之院までたどり着けたような気がしています。

室生寺周辺です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■次回の記事はこちらから

6月の高野山教報より行事予定・空海さまの食事を運ぶ唐櫃(からびつ)の完成奉納式

■前回の記事はこちらから

三重県の北畠神社、 狐に助けられた雪姫伝説と開運招福・厄除けのご利益 ・御朱印・アクセス

スポンサーリンク