大王埼灯台(だいおうざきとうだい)、熊野灘、遠州灘の境目を表す灯台。絵かきの町でも有名

大王埼灯台(だいおうざきとうだい)、熊野灘、遠州灘の境目を表す灯台。絵かきの町でも有名

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一番上の所です

おはようございます。

弘法大師空海さんに関係のある高野山と伊勢神宮、そのほか近隣のパワースポットを探してパワーを頂いています。

聖佳と申します。

青峯山 正福寺の御船祭に行った帰り大王埼灯台に寄りました。

今回の記事は、大王埼灯台について記載しています。

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青峰山 正福寺(あおみねざん しょうふくじ) の御船祭(おふなまつり)と「的矢の牡蠣」詰め放題

輝く白亜の灯台と石坂の町、そして絵かきの町で有名

大王埼灯台は伊勢志摩国立公園の南東部に位置しています。

昭和2年に当時としては最先端の灯台として建てられました。

太平洋の荒波が寄せる岸壁の先端に立つ白亜の灯台です。

ここの美しい風景は、多くの画家たちにも親しまれ「絵かきの町」としても有名です。

灯台の中にたくさんの絵が展示されています。

荒々しい海の絵、厳しく寂しい絵、などが多く絵の中に詩も添えられていました。

しかし、それは重々しい気持ちになる絵が多かったです。

それは熊野灘と遠州灘を分ける海の難所、大王崎に建っていて、船乗りたちに怖れられていた場所だったということでそのような絵が多かったのでしょうね。

階段状に発達した絶壁に打ち付ける波しぶきは、力強く迫力があります。

360度見渡せる大パノラマ!

奇麗な海です

今から、出発ですヽ(^o^)丿

一番上に、登ってきました。  ふぅ~

海は118番だそうです。

大王埼灯台は全国有数の参観灯台の一つ。

階段を伝って頂上まで上ることができます。

膝が治ったばかりなので、心配しながら登りましたが、膝の痛みはなく、風景がとても美しく、絶景でした。

一番上から下を覗くと、吸い込まれそうでした。

大海原の向こうには神島や渥美半島も見渡せます。

沖から来る船がマストの先端から現れることから、地球の丸さを実感することができます。

灯台の上に登るときはよいのですが・・・。

降りる時には気を付けてください。

私は、一番下に降りてきた時には、目が回っていてチョット危なかったです。

隣には大王崎灯台ミュージアム

クイズ

クイズをめくると答えが出た来る こんなにあったのか~

大王崎灯台の歴史などがよくわかります。

大王崎灯台の断面図、普段は見えない灯台の姿、隠れた技術、 などが紹介されています。

クイズなどもあり、楽しい時間が過ごせます。

小さい子供さんを連れたご家族もいました。

大台町には、わらじ祭りがあります。

村を荒らす巨人ダンダラボウシを村人たちが、畳一枚ほどの大わらじを作って見せ、怖がらせて退散させたという言い伝えによる祭りです。

鼓笛隊のパレードや波切神社でわらじ曳き神事、奉納相撲大会、魚のつかみ取りなど、 たくさんのイベントがあります。

平成30年は9月の11日 ~15日にかけてされました。

この時期に、大王崎灯台に行かれるのもいいですね。

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「海」に対してのイメージ

私は海のイメージを聞かれたら、広く美しいというよりは、深く恐ろしいと答えます。

たぶん、この灯台から海を眺めているからだと思うのですが・・・

ビーチにいるときに、海のイメージを聞かれた場合、太陽・ 水平線・無限など明るいイメージを連想すると思います。

自分が今置かれている状態や場所によりイメージがかなり変わってきます。

「海」は不思議なものです。

あなたは、「海」をどのように感じますか?

色々考えてみると結構楽しいですね(^_^)

海底には、まだ発見されていない生物なんかもいて~夢がありますね。

「燈台守」が役目を終えて

昭和2年 年5月16日、灯台局直営で着工、同年10月5日点灯を開始しました。

平成16年4月には、波の高さを自動で観測する高性能の最新レーダーが設置されたことにより、東海地方で最後まで残っていた「燈台守」の姿が消えることになりました。

時代の流れで少し寂しいですが、よりよいものが設置されて、さらに安全になったということです。

灯台は今も参観灯台としての観光スポットと、海の安全を守る道標として活躍しています。

「灯台守」(とうだいもり)の歌

1947年に文部省発行の小学生向け音楽教科書「五年生の音楽」に掲載されました。

「灯台守」の歌詞

こおれる月かげ 空にさえて

ま冬のあら波 寄する小島(おじま)

思えよ灯台 守る人

尊きやさしき 愛の心

はげしき雨風 北の海に

山なす荒波 たけりくるう

その夜も灯台 守る人の

尊きまことよ 海を照らす

とてもやさしい歌で 好きな曲でした。

ユーチューブで聴けます。

良かったら聴いてみてください。

アクセス

住所
〒517-0603 三重県志摩市大王町波切54

電話番号
0599-72-1899(公益社団法人燈光会 大王埼支所)

営業時間
9:00~16:00

休業日
年中無休

※ただし、荒天の場合や業務の都合により参観を中止または参観時間を変更することがあります。

料金
大人(中学生以上) 200円 小人(小学生以下)無料

公共交通機関でのアクセス
近鉄「鵜方駅」から三重交通バス御座線(御座方面)乗車、大王崎灯台下車、徒歩10分

車でのアクセス
伊勢自動車道伊勢西I.C.から伊勢道路経由で約50分

駐車場

有(有料300円)

大王埼灯台の歴史

おわりに

灯台は今も参観灯台としての観光スポットと、海の安全を守る道標として活躍しています。

毎年、大王埼灯台へは観光客の方々が初日の出を見るために大勢みえるそうです。

新年を迎える朝、灯台を交えた美しい初日の出を拝んでみませんか?

この記事があなたの旅の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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