日常に使われている意外な仏教用語 「言葉の不思」 果報は寝て待て?

日常に使われている意外な仏教用語 「言葉の不思」 果報は寝て待て?

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仏教に由来する言葉に潜入!!「果報は寝て待て 」とは?

果報とは普通に良い言葉として使われていますが、仏教では良い意味だけではなく悪い結果のこともさします。

ご存知でしたでしょうか?

本来はどんな意味なのでしょうか?

この記事で「果報は寝て待て」 について記載しています。

おはようございます

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことやオカルト的なことも好きな、聖佳と申します。

この記事を読んでいただいて、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

■前回の記事はこちらから

仏教に由来する「言葉の不思議」!日常に隠れている意外な言葉

果報は寝て待ての誤解!!

「果報は寝て待て」は、 普通は良い結果のことをさします。

仏教では「報いとして受ける結果」という意味で、良い結果だけではなく、悪い結果のこともさします。

仏教からの言葉には、 言い回し方から違う捉え方をされてしまい一般に広まってしまう場合もあります。

このために仏教から出発した言葉が、一般の人が使うようになる時には反対の意味になることもあります。

「果報は寝て待て」の意味

一般に使われるのは、 チャンスが来るまで焦ることなく待ちましょう!

「果報」とは良い事がやってくるというお知らせです?

焦らずに待とうという時によく使われますね。

では、寝ていていいのでしょうか?

本当に寝ていてはダメ~ですよ~!

本当に呑気にゴロゴロ寝て待っててもいいのか?

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果報とは寝て待っていたら転がり込んでくると解釈されています。

そんなことあるわけがない!!

そんなことがあったら、私には一日中寝ている ・・・

私の場合は(寝たきり老人)?

ひゃ~~それダメじゃん!!

この「果報は寝て待て」ということわざはそういう意味ではなく、普段から努力している人に対して、慌てなくていいよ。

そのまま努力してれば、必ずチャンスがやってくるから・・・その時まで、慌てない・慌てないということです。

高野山の弘法大師空海はこのように言っています。

「調子が悪い時は、 無理に頑張らない方がいい 」

人には、調子の良い時と悪い時があります。

調子のいい時には何事も順調に進みますが、ひとたび調子が悪くなるとなかなか前に進むことができません。

そんな時は「果報は寝て待て」のことわざのように寝てしまいましょうヽ(^o^)丿

調子の悪い時は、 寝ることすら心配になりイライラして空回りしてしまいますね。

そんな時は覚悟を決めて寝ル!!

気分転換になり、案外調子が戻ったりするものです。

寝ることが果報を呼び寄せます。

良い行いをしていると巡り巡って必ずチャンスはやってきます。

やるべきことをして、後はゆっくり待ちましょう。

ということです!!

まとめ

仏教からの言葉には、深い意味が隠されています。

言葉は、考え方やとらえ方により真逆になってしまうことがあります。

言葉を上手に使って前向きに、そしてストレスのかからないように生活を送りたいですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回の記事、楽しんでいただけましたでしょうか?

あなたに、たくさんの幸せな言葉が降り注ぎますようにお祈りいたします。

ヽ(^o^)丿

■次回の記事はこちらから

仏教に由来する「言葉の不思議」!日常に隠れている意外な誤解!!「我慢」

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