伊勢の津 ご利益求めて開運 津七福神巡り~(安楽寺)最終日

伊勢の津 ご利益求めて開運 津七福神巡り~(安楽寺)最終日

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7番目(最終)に参拝したのは安楽寺 子孫繁栄 布袋尊

この下にまだ階段があります。少し急なので気を付けてください

【津観音寺】  毘沙門天   必勝祈願  勇気と決断を授ける

【円光寺 】  弁財天    技芸上達  才能を開花させる

【初午寺 】  恵比寿天    商売繁盛  律儀さを授ける

【高山神社】   寿老人    延命長寿  達者で長寿を授ける

【結城神社】   福禄寿    無病息災  災難・病から守る

【安楽寺 】   布袋尊     子孫繁栄  家庭円満・和合を授ける

【四天王寺】  大黒天    五穀豊穣  心身の裕福を授ける

七福神の中の布袋さんを参拝してきました。

お参りするときの、お唱えすることば(御真言)

おん まいたれいや そわか

これを三回唱えます。

五穀豊穣 を祈願します.

おはようございます。

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

弘法大師空海さんに関係のある高野山・伊勢神宮の近隣のパワースポットを探して

パワーを頂いています。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

この記事では津市の七福神(安楽寺) について紹介しています。

安楽寺

住所 :三重県津市一志町波瀬2284

電話番号:059-294-7523

■前回の記事はこちらから

伊勢の津 ご利益求めて開運 津七福神巡り~(四天王寺)

■津の七福神と松阪の七福神の色紙(御朱印)はこの記事~

伊勢の津 ご利益求めて開運津七福神 めぐり~出発!!(津観音)

安楽寺とは

総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測されています。

醍醐天皇が延喜19年(919年)藤原仲平に勅命を奉じて日本六十余州毎に創立した

安楽寺。

一志町波瀬の中心地にあり、入り口にある鐘楼門(銅鐘 安保丹後守製作)は一見の価値

があります。

鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。

ご本尊は薬師如来坐像。

また当寺の烏瑟沙摩明王は昔より下半身の仏様として知られ、現在も多くの方が、病気平

癒のほか、子宝祈願や安産祈願に訪れます。

小さな、祠の中に木で作った男女のものがあったのですが、これは写真を公開するわけには

いきませんので、子宝祈願される方は拝見させていただいてくださいヽ(^o^)丿

押すのところを押すと中が見えます。心して見てください!!

ちょっと、びっくりされると思います(秘)

門内に納められる銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさがあり、鐘の表面

には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。

寺の由来を知る上で貴重な資料となることから、昭和61年(1986年)に、一志町の工芸品

に指定されました。

榊原町の地蔵寺から安楽寺へ七福神 変更!!

布袋尊

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素敵な水墨の絵でした。

2日、津市一志町波瀬の安楽寺で、「伊勢の津七福神」の開創5周年記念法会と新布袋尊

開創記念祭が催されました。

伊勢の津七福神は、津市内の霊験あらたかな7寺社が宗教・宗派の垣根を超えて連携した

霊場めぐり。

子孫繁栄の布袋尊霊場が同日、榊原町の地蔵寺から安楽寺へ変更となりました。

3月中中頃にはさくらんぼの木が満開になります。

4月の中頃に行かれると椿や木蓮も美しく咲き誇ります。

七福神 まめ知識 ①

七難即滅、七福即生

仏教経典の「仁王経」に『七難即滅、七福即生』の言葉があります。

これは世の中の七つの大難「太陽の異変、星の異変、風害、水害、火災、干害、盗難」

が、ただちに消滅し、「寿命・裕福・人望・清廉・愛敬・威光・大量」の七つの福が生ま

れるとの意。

この七つの福をお願いするのが、七福神信仰につながっています。

七福神 まめ知識 ②

日本は神仏混淆とか神仏習合とよく言われますが、密教系の寺院の仏様には

如来・菩薩・明王・天とそれぞれの部門の仏像が奉安されています。

このうちの天部の仏がすなわち「神」さまのことです。

神様は「曼荼羅図」の最外縁部におられて、ある意味で最も我々に身近な存在です。

森羅万象あらゆるものに神宿るというのが、昔からの教えで私たちの深層心理を形作っ

ています。

その八百万の神のなかから、代表的な7つの神様を配置したのが七福神というわけです。

七福神 まめ知識 ③「宝船」

宝船に乗っている七福神の神様の出自は、唐(中国)、天竺(インド)、日本と多国籍です。

天竺からは、毘沙門天・辯才天・大黒天

 からは、寿老神・福禄寿・布袋尊

日本からは、恵比須天

まさに三国伝道という感じで、七福神信仰の始まりは室町時代と言われていますから当

時のひとの世界観が表れています。

多国籍の神様が同じ船に仲良く乗っている様は、まさに今日の宗教のありかたではないでしょ

うか。

七福神 まめ知識 ④「ご詠歌」

各神様を讃える歌(ご詠歌)があります。

毘沙門天   魔を降す 猛き姿に ひきかえて 情けにあまる 福徳の神

辯才天    ひく琵琶の 妙なる音にも 似たるかな 福を喜ぶ 諸人の声

恵比須天   釣り上げし 魚を宝と抱きしめて 笑う恵比須の 神の御威徳

寿老神    玄鹿の 命長きに あやかれと 杖を引きつつ 世を救う神

福禄寿    仰ぎみる その御頭の 長きごと 延寿の徳を 与えまします

布袋尊     限りなき 宝の布袋 みてはげめ 笑う門には 福来るなり

大黒天    打つ槌に 宝の雨を ふらしつつ 無福の民を 救う御神

ご詠歌の素要がおありの方は、どうぞお唱えください。

まとめ

津市の七福神の紹介がこれで、終了となります。

参拝を終わって思ったことは、七福神めぐりのツアーがあれば、そちらのほうが個人で行

くより、より詳しく説明していただけるのではないかと思います。

すべて、勢ぞろいです。ありがとうございました。(^_^)

■次回の記事はこちらから

国宝のある三重県津市の高田本山専修寺の魅力!

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伊勢の津 ご利益求めて開運 津七福神巡り~(四天王寺)

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