人類が初めて巡り会えた偉大な師、お釈迦様の誕生に まつわる伝説

人類が初めて巡り会えた偉大な師、お釈迦様の誕生に まつわる伝説

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お釈迦様さま誕生 ~

今のネパールにカピラという王国がありました。

この王国に美しいマーヤ后を迎えて平和な日々を送っていました。

しかし、後を継ぐ王子が なかなか生まれず、 王様をはじめ皆が待ち望んでいました。

その時に起こった、奇跡の伝説からのことをこの記事で紹介しています。

おはようございます。

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

弘法大師空海さんに関係のある高野山・伊勢神宮の近隣のパワースポットを探して

パワーを頂いています。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

あなたにとって、この記事が役立つことができれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

高野山での常楽会の主役「釈尊」「お釈迦様」「ゴータマ・ シッダールタ」「ブッダ」たくさんの名前を持った人物とは

王子誕生の願いが叶う不思議な夢

十五夜のお月様があまり美しいので、マーヤー(后)様はお月様にお願いしました 。

その夜、ーヤー様の夢に六本の牙がある白い象に乗った釈尊が神の世界から降りてきて

体内に入る夢を見たといいます。

王様はその夢をアシタ仙人に占ってもらったところ、王子様が生まれる兆しですと答えま

した。そのうえ、この世を救うとても立派な王子様であることを伝えました。

王様は大喜びされたということです。

王様にとっては、自分の後継者になる王子が、世を救う立派な人物になるという

二重の喜びとなりました。

ルンビーニの花園で王子の誕生

マーヤー様は実家に帰り出産することにしました。

マーヤ様の行列は花咲き誇るルンビーニの園で一休みすることにしました。

そのルンビーニの花園で突然!マーヤー様は王子を出産されました。

王子は生まれるやいなや、7歩あゆみ右手で天を、左手で大地を指し「天上天下唯我独尊」

てんじょうてんげゆいがどくそん)と宣言したといわれています。

「エッ!」生まれたばかりの赤ちゃんが・・・凄い伝説ですね。

夢を占ったアシタ仙人もお祝いに訪れたのですが、天のお告げは間違いでなかったと喜びました。

王子さまは、やがて悩み苦しむ人を助ける偉大な人になられますが、自分は年を取りすぎ

ているので、その日の皇子様に会うことができないので、残念でならないと涙を流しまし

た。

しかし、今度はそれ以上に残念なことが起こりました。

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マーヤー様はお王子を産んで7日で亡くなられてしまいました。

王子は叔母であるマーヤーの妹に育てられることになります。

素晴らしい宮殿に住み、美味しいものを食べ、上等な服を着て、

何不住のない生活を送り16歳になって結婚して、王子ができました。

一般庶民にとっては凄く、うらやましい生活ですね~(^_^)

城の4つの門の苦悩とは!

何不住なく暮らしていた王子ですが、母親を幼さないときに亡くしている為か

この世のはかなさを思い、考えに沈む日が多くなってきました。

そこで気分を変えるため、城の外に出て散歩することにしました。

このことにより、今後の王子の運命を大きく変える事が次々勃発!

「東の門から」外に・・・

気分を変えるために、王子は馬に乗って東の門から散歩に出かけました。

ルンビニーの花園に出かける途中で犬に吠えられて困っているお年寄りがいました。

犬を追い払いましたが、やがて自分たちもさきほどのお年寄りように力が弱まり犬にさえ

も抵抗できなくなると、重い気持ちでお城に戻りました。

「西の門から」外に・・・

今度は病人に出会いました。

王子はここでも考え込んでしまいました。

元気な人であってもいつ病気になって倒れるかもしれない・・・

どうしたらみんなが心配なく暮らせるかじっと考えに沈む日が続きました。

「南の門」 から・・・

今度は気分を変えて城の南の門から出かけることにしました。

気分が晴れ晴れとしたのですが、今度はお葬式の行列です。

王子の一番恐れている死に出会ってしまったのです。

逃げるようにして、お城に戻りました。

「北の門」から・・・

北の門から外に出た時、今度は 静かな木陰で修行している出家の人に出会いました。

そして王子は、自分の考えもここにあると思いました。

この悩みを救うためには修行者になるべきだと考えました。

王子は、とんでもない決心をしてしまったのです(>_<)

凡人の私でも「わたし」はだれなのか?

何のために生まれてきたのか? 死はいつ訪れるのか? と考えたりします。

いつも結論は出ないですがね・・・(-_-;)

そして、高齢者となった今では、最後まで自分を見失わず、家族に迷惑をかけないように死を

迎えたいと願うばかりです。

神社に行くとボケ封じのお守りがあれば、つい買ってしまいます(^-^;

王子は家族や地位まで捨てての一大決心!

このことは、有名な「四門出遊」(しもんしゅつゆう)という事件です。

東・西・ 南・北の城門から外に出た王子は、その都度「老」(おい)・「病」(やまい)・

「死」(し)に出会い最後に「出家者」を見て、人の世の苦しみとそこから離れるべく修行す

ることを決めました。

王子の目には美しい宮殿も、楽しい宴も心の慰めには映らず、ただ人の世の虚しさとその

移ろいの痛ましいものにしか映らなかったのです。

そこで一大決心をして、城と家族を捨てて出家することにしたのでした。

まとめ

生まれながらにしてお釈迦様になる選ばれた人だったということがわかりますね。

出生に関しても、空海さんと同じような伝説があります。

偉大な人物は生まれた瞬間から違っているということですね。

■次回の記事はこちらから

なんと!シッダールタ王子は王族の身分を捨て、真理を求めて出家した !

■前回の記事はこちらから

高野山での常楽会の主役「釈尊」「お釈迦様」「ゴータマ・ シッダールタ」「ブッダ」たくさんの名前を持った人物とは

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