高野山の常楽会の主役「釈尊」「お釈迦様」「ゴータマ・ シッダールタ」「ブッダ」とは

高野山での常楽会の主役「釈尊」「お釈迦様」「ゴータマ・ シッダールタ」「ブッダ」たくさんの名前を持った人物とは

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釈尊とは仏教の開祖=お釈迦様のこと

お釈迦様は人々が楽しく幸せに生きる道を教えてくださった 和尚さまです。

旧暦の2月15日は最後の教えを残して80歳の生涯を閉じたお釈迦様の教えや徳に感謝する

『涅槃会(ねはんえ)』という法会が、各お寺で行われます。

高野山では常楽会といわれ2月14日の午後10時から15日の正午まで行われます。

おはようございます

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

この記事で、お釈迦様・仏教のことを紹介しています。

あなたが高野山を訪れた時、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

高野山教報より2月の行事予定と金剛峯寺の一年で最も長い夜(常楽会)とは

お釈迦様とはどういう人物?

お釈迦さまは今から2500年前、インドの北部の王族に生まれたと伝えられています。

本名は「ゴータマ・ シッダールタ」と言います。

青年時代までは、宮殿に住み何不自由なく生活していました。

王子は恵まれた生活をしていても満たされないものを感じていました。

王子は外の世界を知りたいと願って、近くの村に度々出かけるようになりました。

そこで王子は、貧しい人々、病人、火葬場に運ばれる死体などに出会いました。

世界に出て初めて不幸ということを知ったのです。

小さい時に、亡くなった人の死体などを見ると 恐怖を感じますね。

私の父親が亡くなった時も、孫たちは悲しみより、初めて見る死体に恐怖を感じていたと

思います。

その夜は、母親に一緒に寝てほしいと頼んだそうです。

王子もやはり子供です、恐怖に襲われてそれ以後宮殿で楽しく暮らすことが出来なくなったよ

うです。

王子は、 人生についての悩み、苦しみを終わらせる道を探したいと思いました。

この辺は、普通の子供とはかけ離れた考えを持っていますね。

そしてついに出家して苦行を続け、6年の後さとりを開いて ブッダになり、45年間ひたす

らブッダの教えを解かれました。

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ブッダを「仏」( ほとけ)または「仏陀」( ぶつだ)と漢字で書き表すのですがこの言

葉の意味は「さとれるもの」「目ざめた人」「尊敬されるべき人」を指すものです。

私たちが 呼んでいる「ほとけさま」とは先ずはこのブッダのことでありブッタの(仏)

の教え(教) が仏教となるということです。

もう少し詳しく言うならば「ブッタになられたお釈迦様がおしえられた教え」が 仏教と

いうことになります。

お釈迦様 という呼び名はどうしてついたのでしょうか?

ゴータマ・ シッダールタはシャーキャ族でしたので、シャーキャ族の聖者をシャーキ

ャ・ムニとよんでいました 。

それを漢字で「釈迦牟尼世尊」(しやかむにせそん)と書き表し、ちじめて「釈尊」

と呼ぶようになりました。

それを私たちは古くから「お釈迦様」と呼んでいるのです。

呼称には、どのような意味があるのでしょうか?

「ゴータマ・ シッダールタ」、「釈尊」、「ブッダ」、「お釈迦様」「釈迦牟尼」など

「ゴータマ・ シッダールタ」

(ゴータマ)とは親がつけた釈尊の本名で 「最も優れた牛」という意味があり

牛はインドでは神聖な動物であり聖霊的シンボルとして牛を崇めていました。

(シッダールタ)とは「目的の成就」という意味があります。

◎「釈尊」は釈迦牟尼世尊(しゃかむにせそん)の略称

(釈迦 )とは「シャカ族」を漢字で書いた語

(牟尼)とはインドの言葉で「聖者」の意味があります。

(世尊)とは「この世で最も尊ばれる」という意味。

「ブッダ」

ブッタというのは「悟りを開いた者」「真理に目覚めたもの」という意味

があります。

「お釈迦様」

釈迦とは現在のインド・ネパールの国境付近にいた「シャカ族」を漢字の音で表した言葉

で、釈迦族の悟りを開かれた尊者、という意味が「お釈迦様」という名に込められていま

す 。

まとめ

高野山の常楽会に関連してお釈迦様のことを調べてみました。

弘法大師空海さんと同じような出生と生い立ちがあることがわかりました。

ブッダは何をさとったのか。

どのような、教えを説いていくのか、とても興味がわいてきました。

次の記事で、お釈迦様のことをもう少し詳しく紹介できればと思っています。

■次回の記事はこちらから

人類が初めて巡り会えた偉大な師、お釈迦様の誕生に まつわる伝説

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高野山教報より2月の行事予定と金剛峯寺の一年で最も長い夜(常楽会)とは

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