自ら観音菩薩様に巻き付いて火災から護った!龍神伝説のある日本最古の厄除け観音、松尾観音寺・アクセス・駐車場あり

自ら観音菩薩様に巻き付いて火災から護った!龍神伝説のある日本最古の厄除け観音、松尾観音寺・アクセス・駐車場あり

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松尾観音寺の本堂の床に浮かび上がった龍

若い人たちが、初めて見たら、「きゃ~~~可愛い!」ということ間違いなしです。

勇ましい龍というよりは愛らしい龍です。

しかしこの龍は、 自らの体で観音様を巻き付け火災から守ったそうです。

そのため、松尾観音寺は災難除けのご利益があると言われています。

そして、雄龍と雌龍の 二対がいるということで、 縁結びや子授けにご利益があると言わ

れるようになりました。

おはようございます。

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

弘法大師空海さんに関係のある高野山・伊勢神宮の近隣のパワースポットを探して

パワーを頂いています。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

この記事では、松尾観音について紹介しています。

あなたが伊勢神宮を参拝される時、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

これから、地元民の私が紹介していきますね。

おたのしみに~ヽ(^o^)丿

■前回の記事はこちらから

宇治神社(うじじんじゃ)の足神さん(あしがみさん) 撫石は凄い!

松尾観音寺の由来

今から1300年前の奈良時代初め(712年) 当時の高僧「行基」(ぎょうき)が伊勢参

宮の折に夫婦の龍神様が住むと言い伝えられている池(二つ池)を尋ねられ、自ら「十一

面観音菩薩」、「毘沙門天」、「地蔵菩薩」の三尊様を 刻み、 池のほとりに建立し安置

したのが始まりと言われています。

また松尾観音は本山、末寺 、檀家も持たず「単立寺院」であり、仏教本来の教義・本質

を守り、葬儀や供養など一切行わない「祈願時」という形態をとっています。

全国から多くの人が 龍神信仰とともに神様が願いを叶え苦しみから救ってくださるとし

て信仰を集めています。

※「行基」(ぎょうき)とは、東大寺の大仏を造った人で 、慈善事業なども行っていた

ので奈良時代の重い税に苦しんでいた民から信頼されていた人物です。

二ツ池の龍神伝説とは

本堂裏にある二ツ池(龍池)と呼ばれるふたつの池には、昔から東の池には雄龍、西の池

には雌龍が角住み、観音様を守っていると言われています。

今から600年前に本堂が火災にあった際に池からその2体の龍神様が現れ、雄龍は燃え盛る

炎を飲み込みながら空から舞い降り観音様を自らの体で幾重にも巻きつけ、また雌龍ほ何

度も池の水を炎に吹きかけ観音様を火災から守ったという伝説が残っています。

本堂の床には龍の顔が浮かび上がっています。

勇ましい龍というよりは、優しく穏やかです。

じっくりお顔を拝見していると、「慌てない、慌てない、ゆっくりとね」と言っているよ

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うに思えました。

この龍神様を撫でると幸運がやって来る「撫で龍」 とも呼ばれ、知る人ぞ知るパワース

ポットになっています。

私にも幸運がやってくることを願い、しっかり撫でてきました。

あなたも伊勢神宮に参拝に見えた時に、是非寄っていただきたい松尾観音寺です。

一つ注意事項があります。

それは、この龍ちゃんは床板に浮かび上がっているので、気をつけないと踏んづけてしま

います。

とても可愛い龍神様なので、龍ちゃんと名付けでしまいました。

踏んづけないように、くれぐれも注意してくださいね。

本堂屋上の擬宝珠(ぎぼし)に1万巻の写経が

昭和29年に本堂、屋根の大改修を行った際に屋上の擬宝珠からなんと!

1万巻の般若心経が発見されました。

この写経は 肉筆で書かれたもので、500巻ずつ箱に収められ、虫除けに煙草の葉を入れ

油紙で包まれて収められていました。

その当時、落雷や地震などの天災から般若心経の功徳によって本堂を守ろうとする多くの

人々の願いが込められたものであると言い伝えられています 。

秘仏三尊(行基の作)

本尊「十一面観音菩薩」(座像)

真言→オン マカ キャロニキャ ソワカ

厄除け・開運にご利益があり災いから救い、強いか加持力を守って下さいます。

本尊脇仕「毘沙門天」

真言→オン  ベイ シラマンダヤ ソワカ

武神とも言われ、その勇ましい姿から商売繁盛にご利益があると言われています。

東寺の毘沙門天様は手に持たれる宝棒 によって魔を打ち砕いてくださると言われ、病魔、

業魔、煩悩魔など人の身に降りかかる 魔や 悪しき心を退治してくださいます。

本尊脇仕「地蔵菩薩」(立像)

真言→オン カカカビ サンマエイ ソワカ

慈愛に溢れ優しい仏様であることから、子供の祈願にご利益があると云われ、さらに松尾

観音寺ではそれぞれの仏様のご利益を地蔵菩薩様が願主の元まで足を運んで届けてくださ

ると言われています。

高野山の汗かき地蔵尊です。「おんかかかび さんまえい そわか」

高野山の 汗かき地蔵尊のところにも、この真言が書かれていました。

私はこの真言を机に貼ってい て、「オン カカカビ サンマエイ ソワカ~」と唱えてい

ます。

■行事案内

・元旦より15日まで新春初参り祈祷会

・毎月18日・御縁日11時~読経、法話会

・毎月24日・月次祭

・毎年3月・初午大祭

・毎年8月9日(大連珠繰り法要)17時~

・毎年春秋2回・お彼岸法要

・毎年11月18日・お十夜念仏供養会

・12年に一度の午の年、初午大祭、秘仏本尊御開帳大法要

まとめ

伊勢神宮参拝に来られたた時には 、隠れたパワースポットの松尾観音寺

龍神伝説のある日本最古の厄除け観音様も参拝していってください(^^)/

とても可愛い龍神様が待っていてくださいます。

御朱印頂いてきました

アクセス

お問い合わせ

住所  三重県伊勢市楠部町156-6

電話  0596-22-2722

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伊勢神宮(内宮)から歩いて行ける!猿田彦神社は有名なパワースポット!

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