高野山地図・ 大門→ 43番目の宿坊 地蔵院(じぞういん)現代風の宿坊寺院

高野山地図・ 大門→ 43番目の宿坊 地蔵院(じぞういん)現代風の宿坊寺院

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平成4年に近代的な寺院に再建

昭和63年の大火事によって焼失しましたが、平成4年に再建されました。

そのため地蔵院は、 ホテルのような近代的な館内です

内装が新しくなったとともに、防災設備も完備されました。

安心して宿泊ができます。

この記事では、高野山の宿坊 地蔵院について紹介しています。

こんにちは~(^_^)

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

本堂の前では、「身代わり地蔵菩薩」が皆さんを出迎えてくれています。

あなたが宿坊を利用される時、この記事が参考になれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

高野山地図・大門→ 42番目の宿坊 遍照光院(へんじょうこういん) 住職は皇族

大門から数えて43番目の宿坊 地蔵院(じぞういん)

地蔵院資料

建立は永久年間

開基 は尊海阿闍梨(そんかいあじゃり)

本尊は地蔵菩薩

体験は朝勤行(6時半~)、写経((1000円)

人数は個人約60名 団体約80名

部屋は壁仕切り個室24室

部屋の中の設備はテレビ、トイレ(ウォッシュレット)、お風呂、お茶セット

備品はシャンプー、ボディソープ

設備は庭園、洋式トイレ、エレベーター

駐車場はバス2台 乗用車10代

一般拝観できません。

(宿泊者のみ拝観できますが事前に確認してください)

お問い合わせはTEL 0736-56-2213

宿坊は宿坊組合に紹介してもらうこともできます。

お問い合わせは TEL0736-56-2616

武将たちの菩提寺としての歴史を持つ地蔵院

平安末期から鎌倉時代にかけて、尊海僧侶により創建されました。

茨城下妻城主の多賀谷家(たがやけ) 、京都福知山城主の稲葉家、奈良高取城主の本多

家、越前城主の松平家 、伊勢津城主の藤堂家、 江川大講城主の分部家(わけべけ)、

などの 多くの城主の菩提寺として信仰を集め、全国に檀信徒を増やし今も続いています。

火災のあと現代風に生まれ変わった宿坊

1988年に起きた火災によって 、建物と小野篁(おのたかむら)作の木造地蔵菩薩を残念な

がら焼失してしまいました。

1992年に客室は完全個室にして、現代風の宿坊に生まれ変わりました。

宿坊には珍しい、各部屋にトイレとバスが付いている部屋もあります。

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トイレはウォシュレットトイレでホテルのようです。

さらに、エレベーターもあるので寺院とは思えない設備です。

本堂には歴史と伝統が息づく

本尊は寺の名前の通り地蔵菩薩です。

本堂には、阿弥陀如来と弘法大師空海像が並んで祀られています。

地蔵院の持仏堂には、 右手に錫杖 、左に如意宝珠を持った地蔵菩薩が祀られています。

護摩壇の奥には不動明王が祀られています 。

空海の62年の生涯を絵図で綴った「高野大師行状図画」(重要文化財)を所蔵。

「高野大師行状図画」は霊宝館で保管されています。

地蔵尊の口コミ

良いところ

部屋は広々としてウォシュレットトイレでお風呂バルコニーもついていました高級旅館のようでした。

お布団の上げ下ろしも全てやっていただけます。

おつとめは6時半からで、凛とした雰囲気が素晴らしかった。

エレベーターもある近代的な設備になっています。

地蔵院ブランドのお菓子、黒糖まんじゅうがでました。

部屋の浴室とは別に大浴場が23時まで使えます。

お酒もとても美味しくいただきました。

宿泊するための設備が整っています。

ご住職やお坊さんのための勉強をされている学生と話をする場があり、食事の時にはご挨拶や食事の説明、 ありがたいお話も伺うことができました。

全体的に満足のゆく宿泊をさせていただきました。

朝のお勤めは6時半からですが、少し早く始まって、7時前には方はもう終わり、そのまま大広間で朝食でした。

悪いところ

夕食の時間を遅くしたためか天ぷらは揚げたてではありませんでした。

チェックインの時の案内していただいた方は今一つ礼儀が正しくなかった印象でした。

この口コミは個人の方のご意見・ご感想です。

その人の受け取り方にもよりますので参考までに(^^)/

御朱印頂いてきました

■次回の記事はこちらから

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高野山のすべての宿坊(1番~52番)紹介と口コミ

■ 地蔵院( 43 番目)の場所の地図はこちらの記事から(一番下に記載)

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