大門→ 23番目の宿坊 西室院の紹介と口コミ 歴史が古い宿坊

大門→ 23番目の宿坊 西室院の紹介と口コミ 歴史が古い宿坊

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西室院は長い歴史を誇る宿坊の一つ

見所は広い敷地の中にある源氏三代の将軍の供養塔や 整備された庭園

この記事では、高野山の宿坊(西室院)について紹介しています。

おはようございます。

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

西室院は歴史を感じながら広い庭園を散策できます。

あなたが宿坊を利用される時、この記事が参考になれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

大門→22番目の宿坊 蓮華定院の紹介と口コミ 真田家の家紋「六文銭」とは!

大門→23番目の宿坊・西室院(にしむろいん)

西室院資料

建立は不明

開基は弘法大師空海

本尊は稚児不動明王

体験は朝勤行(6時30分~)

部屋は壁仕切り個室40室

設備は茶室、洋式トイレ

駐車場は30台

一般拝観できません。
(宿泊者のみ拝観できますが事前に確認してください)

お問い合わせ電話番号 0736-56-2511

宿坊は宿坊組合に紹介してもらうこともできます。

お問い合わせは TEL0736-56-2616

西室院は高野山開創当時に建てられた長い歴史を誇る宿坊

約1200年前の高野山開創当時に建てられた歴史ある宿坊です。

西室院は空海が高野山を開創した当時に建てられたと伝わる四室(中院、東室、北室、西

室)の一つ、西室が独立した寺院です。

創建後、神戸大空襲による戦災、阪神大震災と二度、堂塔を失っています。

二、三度の移転をしながら、1881年に、 金光院という寺院の跡地に 西室院が建てられました。

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本堂は大正時代に建てられたもので、本尊の稚児不動明王は秘仏とされています。

西室院は多聞院というお寺と合併しており、その敷地は現在「多聞苑」という庭園として整備され 拝観することができます。

多聞院の本尊であった毘沙門天は重要文化財に指定されており、霊宝館にあります。

「角の間」の絵は 、江戸時代後期に活躍した原在中(はらざいちゅう) が描いた山水画があります。見ごたえのある水墨画です。

水墨画を描く人にとっては、ゆっくり拝見できるのでうれしいですね。

そして菊花石(菊の形をした自然石) も鑑賞用として置かれています 。

この菊花石、本当に自然にできたの?と思うくらい菊の形が現れています。

多聞苑には、五輪塔が三つ並んでいます。

これは鎌倉幕府を開いた初代将軍源頼朝、 二代頼家、3代実朝の供養塔です。

口コミ

広くてビックリ
バスで「心口」バス停を下車して徒歩で1分の所にあります。とても便利な宿坊です。他の宿坊とは、また趣の異なった庭園が魅力的だそうです。こちらの宿泊では、朝の勤行法話をきくなどのイベントもあるらしく、一度は体験してみたいと思いました。

口コミはほとんどありませんでした。

まとめ

歴史ある宿坊で広々としています。

広い庭園も散策ができます。

見ているだけでも、心が穏やかになります。

ご詠歌教室があるらしいです。

毎週木曜日 午後一時より 於:西室院檀信徒会館 参加費 月謝:四千円

近かったら習いたいですが・・・残念(-_-;)

NHK大河ドラマでの柴咲コウさんの歌声を聞いてからいいな~と思っています。

御朱印頂いてきました

■次回の記事はこちらから

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高野山のすべての宿坊(1番~52番)紹介と口コミ

■西室院( 23 番目)の場所の地図はこちらの記事から(一番下に記載)

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