大門→22番目の宿坊 蓮華定院の紹介と口コミ 真田家の家紋「六文銭」とは!

大門→22番目の宿坊 蓮華定院(れんげじょういん)の紹介と口コミ 真田家の家紋「六文銭」とは!

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真田昌幸と幸村、親子ゆかりのお寺

真田昌幸と幸村が蟄居したお寺として知られている蓮華定院。

蓮華定院は広く綺麗な境内と、行き届いたおもてなし、そして英語が堪能な僧侶による法

話や案内などは、外国人の宿泊客も安心して泊まることができます。

この記事では、高野山の宿坊(蓮華定院)について紹介しています。

おはようございます。

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

まずは、宿坊に宿泊しないと内部の上段の間は見学できないです !

あなたが宿坊を利用される時、この記事が参考になれば幸いです。

■前回の記事はこちらから

大門→21番目の宿坊 巴陵院(はりょういん)の紹介と口コミ リーズナブルなお寺の国民宿舎

大門→( 22番目の宿坊・ 蓮華定院)れんげじょういん

蓮華定院の資料

建立は建久年間(1190年)

開基は 行勝

体験できることは朝勤行(6時30分~)写経・阿字観

収容人数は個人約120名、団体約150名

部屋は壁仕切り個室7室、襖仕切り個室41室

設備は茶室、テレビ室(LAN)、洋式トイレ

一般拝観できます。

お問い合わせ電話 0736-56-2233

宿坊は宿坊組合に紹介してもらうこともできます。

お問い合わせは TEL0736-56-2616

蓮華定院の山門をくぐると、その庭園に梵字が砂で描かれている

宿坊には、各所にインターネットが利用できる LAN設備があり、テレビ室も設けられています

宿泊すると、朝勤行 、夕方に阿字観も「無料」で体験できます。

阿字観の体験の「無料」は嬉しいですね。

前回紹介した、巴陵院さんは、阿字観は3000円でしたね。

蓮華定院上段の間は一般公開されていないので、宿坊に宿泊しないと見学はできないです
(上段の 間は、一度焼けており、現在のものは忠実に再現されたものです。)

戦国時代に活躍した真田幸村に興味のある方は、蓮華定院さんに宿泊されるといいですね。

庭園には、本尊の阿弥陀如来を現す梵字が砂で表現されています。

真田家と蓮華定院との関係は?

真田幸村(さなだゆきむら)とは戦国時代(1603年)、関ヶ原の戦いで敗戦した後、 父昌幸(まさゆき)とともに高野山に流されてしまいます。

徳川家康に蟄居(ちっきょ)を命じられた先が蓮華上院(れんげじょういん)

※蟄居とは中世から近世(特に江戸時代)武士または公家に対して科せられた 刑罰のひとつで、閉門の上、自宅の一室に謹慎させるもの。

蓮華定院の裏手に真田家墓所があり、そこに松代藩第二代真田信政 とともに真田信之の墓石が建っています。

ここは、蓮華定院の中を通してもらって、 自由に拝見ることができます

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大阪の陣の際には高野山を出て、豊臣方の武将として戦いますが、1615年、大阪夏の陣にて討ち死をしてしまいました。

蓮華定院には、父昌幸が豊臣秀吉から頂いた豊臣秀吉像や昌幸が使っていた南蛮鉄兜、

幸村の書状など真田家縁のものが多あります。。

真田家の家紋「六文銭」は地蔵菩薩信仰を表している

真田家の家紋として有名な「六文銭」は、三途の川の渡し賃とされています。

地蔵菩薩信仰における 六道( 天井道・人間道・修羅道・飢餓道・畜生道・ 地獄道の6つの

世界)のそれぞれにいる六地蔵に渡して救ってもらうとされています。

口コミ

良いところ

ちょっと複雑な建物のようで、宿の方が部屋まで案内してくれます。
部屋に行く途中に食事場所、TV部屋、大浴場なども途中で案内しながらです。

洗面所やトイレ、大浴場はとても綺麗で使いやすいです。

大浴場に入れない女性の方ように個人風呂もありました。ドライヤーも完備してますし、シャンプー、リンス、ボディソープも完備してるので安心です

徳川家霊台を参拝しようと立ち寄りましたが真田家菩提寺の蓮華定院からは歩いて
1分もかからないところにありました。

夕食は精進料理で、男性には少し物足りないかもしれませんが、これも貴重な体験です

小さなタオルや浴衣、歯ブラシセットはお部屋にあります。

トイレや洗面所(コンセントつき)は共同です。

喫煙は1Fの中庭のところで、可能で、喫煙者の方でも問題ないかと思います。

お寺の方が、真田家のお話しをしてくださって、初めて知ったこともあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

飯は精進料理で、宿坊、ということを考えると、充分なお食事だったと思います。

夕方の瞑想と朝の読経もおススメです。住職さんは英語がお上手で驚きました。

大河人気に乗じて態度が横柄だとか散々こきおろしている口コミを見かけましたが、そんなにひどいものではありませんでした。

夏の暑さを心配していましたが、幸い二間の部屋には両方エアコン完備でとても快適でした。トイレは共同ですが十分綺麗です。

真田幸村が滞在した「上段の間(焼失後復元)」は、宿泊者には一般公開されています。

バス、トイレ、テレビ無しで、他の部屋の方とお互い気遣いとモラルが必要な宿泊ですが、良い体験となりました。

2月の平日と云うことで宿泊客も少なく、トイレも洋式の暖房便座であるのは有り難かった。

部屋の襖には、当然の如く六文銭、浴衣や箸袋、至る所に六文銭家紋だった

部屋は和室で、こたつがあり久々のこたつにまったりすることが出来ました。

強制ではありませんが、夕方17時からの「瞑想」と翌朝6時からの「朝のお勤め」に参加することができます。

バスタオルも希望すれば200円で借りることができます。

悪いところ

部屋によっては鍵がないのが微妙な感じ

通常の宿との違いは隣の部屋とは襖一枚で仕切られており話が聞こえます。

精進料理はそんなにおいしくありませんでした。

聖地には違い無いのだろうが宿泊料が高い。

高野山で壇上伽藍や奥ノ院に行くには一番遠い宿坊です。

夜、朝の食事とも量も少なく、冷えた料理でした。夜、食事中に、女性が出てきて長時間お話をされたのもどうかと思いました。

寺に着いたところ、拝観のみはお断りとありました。
なんか高飛車なような気がしますが、ここ高野山では当たり前のような雰囲気でした。

瞑想のお部屋はとても寒いので暖かい服装をおすすめします。

料理は最初から用意されており、天麩羅は冷たかったです。
汁物もかなりぬるくなっていました。

この口コミは個人の方のご意見・ご感想です。

その人の受け取り方にもよりますので参考までに(^^)/

まとめ

真田幸村フアンにとっては魅力的な宿坊ですね。

ドライヤーはないところがあるので、あるのはうれしいですね。

細やかな気配りがされているようです。

夕方の瞑想は体験してください。

御朱印を頂いてきました

■次回の記事はこちらから

大門→ 23番目の宿坊 西室院の紹介と口コミ 歴史が古い宿坊

■前回の記事はこちらから

大門→21番目の宿坊 巴陵院(はりょういん)の紹介と口コミ リーズナブルなお寺の国民宿舎

高野山のすべての宿坊(1番~52番)紹介と口コミ

■ 蓮華定院 ( 22 番目)の場所の地図はこちらの記事から(一番下に記載)

高野山の聖地・周辺の見どころ

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コメント

  1. 吉野 由紀子 より:

    母に亡妹(母にとっては末娘であり三年前に先立たれておりその頃一度してもらっています)の供養を蓮華定院さんにお願いしてくれと頼まれました
    申し込み方法や料金・支払方法等教えて頂けないでしょうか
     ちなみに母の名は  石川県珠洲市正院町  小林すぎ
         亡妹は 坂口みどり(享年57)

    • kuukai168 より:

      初めまして、お母さまにとってはとても寂しいことですね。

      ご供養の仕方ですが、蓮華定院さんにお電話でお聞きしたところ、ご本人さんから連絡をしてほしいとのことでした。

      お電話番号はブログにも記載していますが、TEL 0736-56-2233です。

      この番号で間違いないです。

      お電話をお待ちしていますとのことです。

      個人情報なので、お名前はお伝えしておりません。

      お母さまは、あなたのことをとても信頼しているのがわかります。

      親孝行がしっかりできているのですね。

      後になりましたが、ブログを読んでいただきありがとうございます。