高野山の知っておきたい「へぇ~」 豆知識 !

高野山の知っておきたい「へぇ~」 豆知識 !

スポンサーリンク

高野山で見かける不思議なもの?

高野山を参拝していると、町のいたる所で見かけるものがあります。

道路の途中に立ち並ぶ石柱と、お堂や客室に飾られている切り絵です。

これは高野山独特のものです。

この二つのことをこの記事で紹介します。

こんにちは~ヽ(^o^)丿

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

この記事が、あなたの旅をよりいっそう楽しくできれば幸いです

■前回の記事はこちらから

高野山地図 大門→15番目の宿坊(龍光院 りゅうこういん) 檀信徒のみしか宿泊できない!

高野山の表参道を歩いていると目につく石柱は何?

大門から壇上伽藍を通り奥の院へ行く表通りを歩いていると、道沿いに細長い石柱が一定間隔で立っています。

この石柱は 慈尊院から始まり壇上伽藍の根本大塔まで 何本か設置されています。

これは、歩いて高野山を参拝する際の道しるべとして置かれ「町石」( ちょうせき)と呼ばれています。

町石が立ち並ぶ道は「町石道」と呼ばれ、高野山参拝の表参道となっていました。

町石は、五輪塔の形に作られています。

五輪塔は一つ一つが仏様で旅人を見守ってくださっています

ただ道しるべだけに立っているのではなく、ちゃんとした理由があります、空海さまの人を思う気持ちがあふれていますね。

1町 (109m)おきに 180基立てられていて、約22 k の道のりがあります。

慈尊院の180番 から始まり、根本大塔が0番になります。

大門の門をくぐり抜け、下に降りて行くとそこには五町と書かれた町石があります。

高野詣りに来た人は五町を見て 、ほっとしたことと思います。

どんどん数が減っていくとともに、疲れも減り喜びと達成に変わりますね。

高野山の豆知識 ! 高野山の切り絵しめ縄「宝来」

高野山内の寺院を参詣していると気づかれると思いますが、境内の至る所に、白い紙の切り絵が飾られています。

これは「宝来」 と呼ばれ、高野山発祥の切り絵として飾られてきたものです。

スポンサーリンク

宝来とは縁起物の切り絵のことで、干支の絵や寿などの字を切り抜いて床の間などに貼り、その年の無病息災、招福を祈るものです

一説によると、空海が唐に留学をした際に習得したと言われ、後に高野山を開くと、弟子たちにその作り方を伝えたと言われています。

高野山では昔から米が取れなかったために、稲わらがなかったことから、しめ縄の代わりに和紙に切り絵をしたものが飾れるようになったとも伝えられています。

この宝来は 、縁起物として高野山を始めこの周辺地域で親しまれています。

寺院だけでなく商店や一般の家庭でも飾られており各宿坊では客室の床の間にも貼られています。

宿坊に行かれた時は、 見て来てくださいね。

1年に1回、年末になると新しい年の無病息災、幸福を祈って、新しいものに変えます。

我々が藁で作ったしめ縄を飾るのと同じ役目をしていますね。

今年は酉年です。

そのためウインドーに飾られていたのは酉の切り絵でした。

切り絵はその年の干支や宝船、宝珠、壽 など、おめでたい字や絵柄が多いです。

この宝来は高野山内のお土産屋さんで購入できます。

そんなに値高いものではありませんので、興味のある方は購入されては!

表通りを歩いているとお店のウインドーに貼られていて値段も書かれていますので、安心して、予算内のものを購入できます。

自分で宝来を作りたい方は、福智院さんに宿泊すると、宝来作りが体験することができます。

だいたい30分ぐらいでできるそうです。

料金は有料で2000円だそうです。これは福智院さんで確認してください 。

福智院さんの連絡先は

TEL0736-56-2021

まとめ

空海さまの高野山は何度訪れても、見落としたところが出てきます。

それだけ見るところが多く隠されているのですね。

次は何が発見できるのかと、楽しみになります。

あなたも、高野山のいろいろを発見してみてください。

楽しい高野山になります(^^)/

■次回の記事はこちらから

高野山教報よりお知らせ、10月後半の行事、EVこうやくん導入(8月5日)より

■前回の記事はこちらから

高野山地図 大門→15番目の宿坊(龍光院 りゅうこういん) 檀信徒のみしか宿泊できない!

私はマクロミルのアンケートで食事代をゲットしています。
毎日、コツコツすればOK!!


スポンサーリンク