高野山の聖地・周辺の見どころ伝承のある宿坊(宝亀院)

高野山の聖地・周辺の見どころ伝承のある宿坊(4番目・宝亀院)

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高野山宝亀院(ほうきいん)、縁起の良い名前の宿坊を見つけました。

何がいいことがあるかも!

弘法大師御衣替の霊水が湧いています。

「飲めば胃腸によく、浴びれば 皮膚に良い」と言われています。

この記事で宝亀院のことを紹介します。

こんにちは(^_^)

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

■前回の記事はこちらから

高野山の聖地、周辺の見どころ伝承のある宿坊(上池院)

宝亀院の特徴は

写真の右下に少し見えるのが、井戸です。

もちろん、御衣替えの儀式ですね。

弘法大師御作の十一面観世音菩薩(重要文化財)襖絵雪舟、圓山応挙、英一蝶(はなぶさいっちょう)、狩野派の描かれた物等々。

百畳敷の道場もあります。

本堂には、「開扉の御影」が祀られています。

これは、御衣替えの立案者である観賢僧正(かんげんそうじょう)が、御衣をもって空海の御廟前に訪れ、扉を開き空海と対面している様子が描かれています。

御衣替え儀式の後の御衣を小さく切って「御衣切」というお守りとしてありますが、弘法大師最強のご利益を最大に授かることができると言われています。

うわ~!凄い!!

空海さんが1年着ていたものをお守りとして持てるのですから・・・

ほ、ほ、ほしい~!!

忘れずに、購入してこないとね。

建立されて500年たつという院内は、歴史の重みを感じさせます。

弘法大師空海の衣替えの霊水が湧いている宿坊(宝亀院)とは?

毎年3月21日になると、「お衣替えの儀式」が行われます。

この行事は、今もなお御廟にて高野山に参拝される人々を見守り続ける弘法大師空海衣を仕立てて、奉納する役目の宝亀院です。

921(延喜21)年、醍醐天皇の勅願により建設されました。

この縁起の良い名前は、弘法大師空海の誕生した年号の宝亀5年から取られています。

なぜこの年号から名前を付けられたのかというと、弘法大師が入定後の86年目に時の醍醐天皇の枕元に弘法大師が現れたというのが始まりです。

それが気になり、醍醐天皇は観賢僧正(かんげんそうじょう)を高野山に行かせたところ、弘法大師空海の衣が大変汚れていましたということだったのです。

早速、観賢僧正が衣を変えました。

その時が、宝亀5年だったため、宝亀院はこの名前が付けられましたと伝えられています。

宝亀院は別名があり「御衣寺」とも呼ばれています。

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衣替えすることにより、空海さんがふたたび元気になり、私たちに力を貸してくださるといわれています。

霊水が今もなお、弘法大師空海の御衣を仕立てる。

御衣井戸です。

御衣替えの儀式は、まず霊水を沸かし薬草を入れ、その煮汁で御衣を染めます。

霊水は「御衣井戸」から湧き出ている霊水を使います。

仕立てられた衣は、本堂に祀られている本尊の十一面観音菩薩に加持し、奥の院に奉納されます。

この霊水の効能は福智円満の御利益があると言われています。

宿泊客の方々のお茶屋やお風呂にも一部使用されています。

体の中の毒素がなくなり、お肌もつるつるになりそうですね。

女性には、とてもうれしいですね。

宝亀院に宿泊されるときは

宿泊希望をされるときは、問い合わせてください。

TEL:0736-56-2018

食事:精進料理

巡礼、供養(毎日9:00から~15:00)

護摩祈願(毎月11日正午より)

交通:南海電鉄 高野線終着「高野山」駅よりタクシーで約10分

バス大門行金堂前下車5分

駐車場:車は20台

まとめ

9月10日にいただいてきました。

宝亀院は、毎年の御衣替えというすごいお役目を果たれているお寺です。

百畳敷は柔道、空手、合気道の道場にぴったりですね。

そして、お守りを手に入れたいですね。

最強のお守りになります。

追加記事・・・後日(9月10日)に、ゲットしましたヽ(^o^)丿

霊水とお守りです。

えんじ色の四角いのが、弘法大師空海さまが1年着用して見えた衣の一部です!

御朱印いただいてきました。

■宝亀院の場所の地図はこちらの記事から(一番下に記載)

高野山の聖地・周辺の見どころ

■次回の記事はこちらから

高野山の聖地・周辺の見どころ伝承のある(遍照尊院)

■前回の記事はこちらから

高野山の聖地・周辺の見どころ伝承のある宿坊(上池院)

それでは、今日もあなたに幸運が訪れますように(^^)/

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