高野山の聖地と周辺の見どころ(高野山大師教会)

高野山の聖地と周辺の見どころ(高野山大師教会)

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真言密教布教のための総本部(高野山大師教会)

6月14日 、6月15日 に青葉まつりがありました。

この祭りは弘法大師空海さんのお誕生をお祝いします。

この記事では大師教会の役目と青葉まつりを紹介します。

こんにちは(^_^)

私は仏教の大学で学び、今は仏教と書道を楽しく学んでいます。

スピリチュアルなことが好きな、聖佳と申します。

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高野山の聖地と周辺の見どころ(高野山霊宝館)

高野山大師教会とは?

高野山真言宗の布教などの総合本部になります。

大師教会大講堂は大正14年(1925 )に建立されました。

奥には授戒堂、隣には研修道場があります。

大講堂には弘法大師像を本尊として祀ってあります。

本尊左右の脇侍仏(わきじぶつ)には、、愛染明王(あいぜんみょうおう)と不動明王(ふどうみょうおう)が安置されています。

ここでは御詠歌(ごえいか)(仏を讃える歌謡)や宗教舞踊などが行われます。

そして、弘法大師空海さんのお誕生祝いもこの大講堂でします。

門をくぐると右側に空海さんの直筆のいろは歌!

門をくぐると右側に、石碑に空海さんの直筆のいろは歌が刻まれています。

「涅槃経」(ねはんきょう)に雪山偈(せつせんげ)と呼ばれる

「諸行無常」(しょぎょうむじょう)・「是生滅法「」(ぜしょうめつぼう)・」「生滅己」(しょうめつめつい)・「寂滅為楽」(じゃくめついらく)」の四句一頌があります。

これをわかりやすく説いたのがこの「いろは歌」です。

弘法大師空海はこのひらがな四十七文字を作り、歌にしました。

「いろは歌」を知らない人はいないですね。

いろはにほへとちりぬるを=色は匂へど散りぬるを

わかよたれそつねならむ=我が世誰ぞ常ならぬ

うゐのおくやまけふこえて=有為の奥山今日超えて

あさきゆめみしゑひもせす=浅き夢見し酔ひもせず

教えを直接体験できる修行体験!

授戒や写経などの体験ができます。

仏教的な教えを授かる授戒の儀式は、大講堂の奥にある授戒堂て行われ、高僧の阿闍梨(あじゃり)が参加者に「菩薩十善戒」(ぼさつじゅうぜんかい)という日常生活の中で守るべき10カ条の戒めを説きます。

菩薩十善戒は「生きとし生けるものを殺さない」「盗んではいけない」「嘘をついてはいけない」生きていくうえで、実生活に取り入れて守っていくことが大切と説いています。

これは、毎日行われています。

せっかく弘法大師空海さんのところまで来られたのであれば、参拝を充実させるために静かに写経を書いたり、教えを直接体験されるのもいいですね。

心穏やかになりますね。

6月15日に弘法大師空海のお誕生を祝う(青葉まつり)

このお祭りは、高野町全体をあげての盛大なお祭りです。

前夜祭には夜店が並び、ねぶたがライトアップされます。

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当日はお昼から花御堂渡御(はなみどうとぎょ)が日本全国から集まった信者の人や地元の人で、大師音頭を踊りながら練り歩きます。

一の橋から金剛峯寺まで1.5キロを2時間かけてパレードが進みます。

そのあと、お坊さんがいろいろな絵の描いてある札を天高くまきます。

皆さんが、先を競って拾ってみえるので、私も負けじと拾いました。

なにか、御利益があるのかな?こんな札です。

6月14日

稚児旗行列  10:00~

奉燈行列(前夜祭)18:00~

6月15日

宗祖降誕生 9:00~(大師教会大講堂)

花御堂渡御 12:00~一の橋→金剛峯寺前

座主の言葉 14:30~金剛峯寺前

宗祖降誕生は一般の人も参加できます。

私も参加させていただきました。

お堂いっぱいのお坊さんがいて、びっくりしました。

そして一斉に、お経を唱えられたので、お堂が揺れているように感じました。

毎年お誕生会まであり、空海さんは、皆さんのなかで、生きていらっしゃるのですね。

宿坊に泊まられる人に少し残念な話があります。

前夜祭から来ていた人が、宿坊の門限が早かったので、もう少し夜を楽しみたかったけど門限が心配で、急いで帰らねばならなかったのが残念だった・・・と言って見えました。

前夜祭を楽しみたい人は、宿坊を予約するときに門限を聞くのを忘れないでくださいね

御朱印いただいてきました。

まとめ

青葉まつり、見ごたえがありました。

6月14・15日に毎年あります。

疲れたら、甘いものが楽しめるお店もあります。

芸能人の福ちゃんが行った大門の近くの釜めし屋さんもおいしかったです。

6月は気候も良い時期なのでお勧めします。

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高野山の聖地・周辺の見どころ(七福神の隠れているパワースポットのお寺あり!)

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